自然治癒力(バイタルフォース)

自然治癒力とは何か
人体に宿る“自然治癒力”(バイタルフォース)については、未だ多くの部分が謎とされていますが、代替療法の世界では、自然治癒力を強化する様々な方法が研究されています。自然治癒力は、身体の最も奥深くに存在する強力なエネルギー場と考えられています。元来、このエネルギーの源は、自然界から際限なく供給されており、私たちはその恩恵を享受することで健康を得ています。つまり、“自然治癒力”(バイタルフォース)の多くが、実は外(自然界)から内(体内の生命場)に循環している力なのです。

自然治癒力を低下させる原因
1.飲料水、空気や食物などを通じて、口や皮膚から侵入する化学物質や環境有害汚染物質の増加
・食物繊維の多い食事は、ダイオキシンなどの環境有害汚染物質を吸着し、腸肝循環により体外に排出する。

2.大昔の狂った近代栄養学による慢性の栄養不良
・近代農法により生み出される現代農産物の栄養価値は激減し、自然治癒力も大きく低下。
・脂質(飽和脂肪・リノール酸)や糖質、動物性タンパクばかり多量に摂取し、肝心のビタミンミネラルや、食物有効化学物質などが不足。
・ガンや生活習慣病の急増は、高カロリー・高タンパク・高脂肪神話による過食と飽食のツケ。
・脂肪やコレステロールがたまると経絡が停滞し、気のバランスが乱れやすくなる。
・咀嚼不良⇒十分な咀嚼(噛むこと)は、有害物質を無害化し、消化器官の負担を軽減、栄養の吸収を促進する。

3.有害化学物質、化学薬品、ストレスなどに起因する腸内細菌バランスの異常。
・腸内微生物は自然界からのエネルギーを媒介する大切な役目をもつ。
・過剰な肉食はタンパク質の消化のために必要な悪玉腸内細菌(ウェルシュ・大腸菌など)を増加させ、やがて猛毒の発ガン物質を腸内で大量に産生する。
・過剰な化学物質、薬物、強いストレスは、善玉腸内細菌を大きく減少させ、腸内細菌叢のバランスを狂わせる。
⇒悪玉腸内細菌の増加⇒ガンやアトピー体質

4.病原菌・ウイルス・寄生虫などの侵入
・自然な食事により得た健康な肉体では容易く増殖できない。

5.頭蓋仙骨や脊椎などのアンバランスによる機能の低下(先天的・事故・作業姿勢)
・カイロプラクティックなどの整体治療で、神経圧迫を解放する。
・オステオパシー療法のクレニオで、脳内髄液の流れ(一次呼吸)を円滑化することで、自然治癒力が蘇る。

6.心身のストレス(遊びの不足)
・昆沈(こんちん)(何もやろうとしない)・散乱(アレコレ的を絞れない)・恐怖・不安・心配・憔悴・焦り・怒り・悲しみ・怨み・辛み・そねみ・妬みなど、マイナス感情に長期間支配され続けると、自然治癒力は大きく低下する。

7.働きすぎや睡眠不足などの肉体疲労
・多くのガン患者が発症の2〜3年前から睡眠障害を訴えている。(眠れない・起きられない)

8.運動不足
・体動かさない病はガンの大きな要因であることがアメリカで研究報告されている。
・運動不足により、多くの子供達に筋肉量・筋力不足による低体温症の多発。

9.自然のセラピー不足
・自然との隔絶はやがて生命力の大幅な低下を招く。(水辺・森・山、鎮守の森や寺社仏閣などでリフレッシュ)
・自然界の植物や、鉱物が寄与してくれるエネルギー(常磁性)の吸収は健康に不可欠。

● 本当に大切なのは心のバランス
たとえ完璧な食事やスポーツを実践しても、心が不安定で荒んでいれば健康など得ることはできません。時として、心の力は食事や運動の乱れをも逆転するほどのパワーを発揮します。「病気の原因として心はどれくらいの割合を占めているのか?」医学的な正確な統計があるわけではありませんが、周囲の医師や代替療法研究家たちの経験では「少なくても50%以上か、60〜70%」という答えが返ってきます。大昔から心のバランスを取り戻すことによる、奇跡的治癒の物語は世界中に無数に存在し、現実にそれは今でも起こり続けているのです。

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