Life Design Food Regeneration(食事習慣の新生)
ゼロフードimg
  21世紀の食事指針 ゼロフード
ゼローフードとは世界各地の長寿地域の優れた食習慣に、日本の伝統的な食文化を融合させた新しい食事のセオリーです。 最近、イタリアに端を発したスローフーズ運動や、日本のマクロビオティック健康法といった、未精白穀物や野菜を主体とする自然な穀物菜食がテレビや女性誌などを賑わすようになりました。ヘルシークッキングブックが次々に出版され、玄米食やヘルシーメニューを売り物にするレストランが次々と誕生するなど大きな話題になりつつあります。

先進国に共通するガンやアレルギー、生活習慣病の急激な増加の最も大きな要因が、残留農薬や添加物まみれの汚染された食物の過食と飽食によるものであるという認識にもはや疑う余地もなく、一見豊かに見える私たちの食生活の実態は栄養的価値ゼロのジャンクフードそのものであり、さらにダイオキシンなどに代表される有害化学汚染物質の体内蓄積など、深刻な問題の数々が現代人の心と体を蝕んでいるのです。現在の危機的状況に対する最善の解決策として提案される、このような伝統的な食事への回帰運動が私たちの健康に与える効果は多大であり、次世代への継承が急務でもあるのです。
マイクロウェイの提案
新しい食習慣を完璧にマスターするためには多くの時間や努力が必要です。もはや“食事が家族の命を支える礎”であることなど誰も覚えていないのかもしれません。特に若い世代や仕事に忙殺されている中年世代の人たちは「外食が多い」「お金や手間がかかることは無理」などの理由で諦めている場合も多いようです。

しかし、最善を求めるのは困難かもしれませんが、主食や調味料だけを厳選した本物に変えたり、安全な無精製栄養素などのサプリメントで最低限必要な栄養素を補うなどの調整ならば意外と応用は容易いものです。私たちマイクロウェイが提案する“ゼロフード” 。それは完璧を求める食事ではありません。誰でも今より少しでも健康になるための簡単な調整のテクニックなのです。

★何を食べた方が好ましい。何を食べるのは好ましくない。
★Aはこれぐらい食べても良い。Bはこんなに食べてはいけない。
★Aを食べるよりBの方がヘルシー。
★Aを食べる時はBも食べよう。


とても簡単なことです。もちろん現在何らかの病気で重篤な状態であるなら完璧に実行するべきでしょう。生命の危機ではないが、なんとなく健康に不安感を持っているのであれば少しづつ応用できることからスタートしてください。何も難しいことなどありません。たくさん食べて良い物と悪い物との識別さえできれば健康のレベルは格段にアップするのです。
“SWITCH”  新しい食事へスイッチを切り替えましょう
”SWITCH OFF”
■食べ過ぎ病(過食と飽食の罠
・高カロリー・高たんぱく・高脂肪を謳う近代栄養学神話の崩壊によるガンや生活習慣病の急増
・添加物だらけのジャンクフードや、粗悪なサプリメントによる健康被害の増加
・病気の原因や薬害、化学的人工食品に気づかない人間を生み出す
20世紀の科学的栄養理論の崩壊
”SWITCH ON”
■21世紀の自然的栄養理論の誕生
・自然の仕組みに学び、体の構造的進化と季節の旬に従う食事の有効性
・食物をも上回る可能性を秘めた新時代の栄養素“無精製栄養素”など、安全で良質なサプリメントの誕生
・世界的な伝統食への回帰運動
・食べるものがおいしく、楽しく遊び、よく働き、よく学び、ぐっすり眠る人になる
心と体を“ニュートラルな状態”に保つ、高繊維・高複合炭水化物食 “ゼロフード”
ゼロフードでは豊富な植物性栄養素を摂取します。1日1〜2回は、お米を食べましょう!
でも、食べ過ぎないでね!

■穀類※運動量・職種条件に応じて増減
・米類
玄米御飯・三分米・五分米・七分米・白米・胚芽米・発芽玄米・白米と玄米の混合炊き・玄米ミール・玄米スープ・玄米ミルク・玄米もち・玄米粥・そば米・雑穀類なども適宜利用する

・パン
天然酵母の全粒小麦や全粒ライ麦パン (イースト・ミルク・白砂糖・バター・マーガリン未使用のもの)

・麺類
全層粉(黒い表皮)を使用した十割ソバ(国内完全ソバ粉100%)や玄米粉入りうどんや全粒パスタ

■野菜類(旬の根菜、茎菜、葉菜)・きのこ類

■豆または豆の加工品(高野豆腐、豆腐、納豆、味噌、天然醤油)

■海藻

■発酵食品としての(納豆・味噌・醤油・漬物など)

■薬味(天然ゴマ塩・鉄火味噌・梅干し・漬物・青海苔)

■旬の果物

■牛肉・豚肉・鶏肉は最高級のものを少なめに摂る
※運動量・仕事に応じて増減

■卵はなるべく有精卵を選ぶ
※運動量・職種条件に応じて増減

■旬の魚介類
※運動量・職種条件に応じて増減

★穀物・野菜・海藻・大豆や小麦から自然なタンパク質や繊維質や栄養素を摂取する

ゼロフードのポイント
1. 粉食(パン、麺)よりも粒食(米食+雑穀)を中心にする
(1回の主食の量は片手に乗る程度に抑えること!もっと欲しければ食事回数を増やす方がベター)

2. なるべくオーガニック(有機・無農薬)のものを選ぶか、入手できなければ皮をむき、良く洗うこと

3. 体調に応じ無精白穀物・雑穀なども時々利用する

4. インスタントや精製加工処理した食物を減らす

5. 動物性食品は厳選した上質なものを少なめに摂る
  植物性のタンパク質(小麦タンパク・大豆タンパク)→お麩・くるま麩・豆腐・グルテンなども適宜利用する

6. リノール酸系植物油(紅花油・ひまわり油・大豆油・米ぬか油・コーン油・なたね油など) と、動物性脂肪を減らし、水素添加されていない植物性の油(オリーブ油・亜麻仁油)に変える

7. 食事全体から脂肪の摂取量を減らす

8. 白砂糖・チョコレート・ハチミツ・缶コーヒー・清涼飲料・お菓子などの単糖類を大幅に減らし、果糖(アガベシロップ・ひふみ糖)を中心にする

9. 塩分は1日3〜6gを天然塩・ゴマ塩・梅干し・天然醤油・天然味噌・漬物などから摂る

10. 安全な浄水された水またはミネラルウォーターを飲む

11. 加熱調理(煮・蒸・焼・炒)した旬の野菜と、生の野菜(野菜サラダや野菜果物ジュース)の両方を摂る

12. 1口30回〜100回良く噛んで腹八分目)※肉類は100〜200回が目安

13. 果物は現代人に不足しがちな酵素の供給源。生ジュースなどで積極的に摂る
◎1日1〜2杯のお味噌汁。
◎病気や症状によっては期間限定の玄米食(玄米穀物食は治病のための食事であり、長期実行にはリスクが伴います!)
◎週に2〜3回は、お米と1〜3割の雑穀の混合炊き。
◎野菜は6〜7割は過熱したもの。
◎3〜4割は生サラダやジュースで。
◎海草・豆類は晦日食卓に。
スロー&スマイル♪
・旬の食材を ゆっくり時間をかけて楽しく食べる。※忙しい時でも30分は食事を楽しむこと。・「いただきます」とは食物を通して他の生物の命のエネルギーを体内に摂り入れることを意味する。常に感謝の気持ちを忘れずに美味しく感謝して食べることでエネルギー吸収は倍増する。
・毎朝、菓子パンやトーストにマーガリン(劣悪トランス油)やジャム(精製糖)を塗って食べる悪習慣を止める。
・朝はご飯と味噌汁、おかず※は味噌汁・海苔・佃煮・漬物・フリカケだけでも白パンや菓子パンよりずっとヘルシー。
※自然食品で添加物の少ないものを常備する。
・ジャンクフード(白パン・菓子パン)に比べれば卵かけご飯※の方がヘルシー。
※無添加醤油・有精卵を常備する。
分量
■十二分に咀嚼(良く噛む)して腹八分目の小食を心掛ける。
・生活習慣病の多くは食べ過ぎによる。自身の腸の能力を上回る量の食物を胃袋に詰め込まないようにするだけで、大抵の軽い症状は改善する。
・体脂肪率をチェックし、月単位のダイエットを習慣にする。
栄養
■1日30品目など細かな栄養素を気にし過ぎない。
・主食の米を生命力を持った本物に変える。栄養吸収能力の要である根っこが強くたくましいものは、えぐ味が少なく栄養豊かで生命力に富んでいるうえ、残留農薬も格段に少ない。
・ 米を中心に低カロリー・低動物性タンパク・低脂肪にする。
・1日2食を米を中心にしたメニューに改善する。
・ 特に葉野菜は、有機栽培や無農薬の表示を過信せず、硝酸態窒素・亜硝酸態窒素の少ないものを選択する。
日数
■正しい食事を約80%摂り、栄養的に価値の無いジャンクフーズは 20%以内にする。
・週7日のうち4〜6日は米食を中心とした食事を心がける。
体重
■体脂肪を自己管理する。
・定期的に有酸素運動ウォーキング+短期ダイエット(ジュースだけの日)を実行し理想体重に減量する。
整腸
■便秘の改善・玄米・分つき米・胚芽米など無精白穀物+繊維の豊富な豆類や海草を摂ることで、自然な排便が促進される。
・体にやさしい栄養の代表である米を中心にするだけで便の嵩(かさ)が増し、多くの便秘が改善する。
・便秘に生野菜サラダ・ヨーグルトの組み合わせを過信しないこと(COLDタイプの乳ガンの多発傾向)
■むやみに薬を使用して、善玉腸内細菌を死滅させない。
・動物性タンパク(肉・牛乳)や悪い油、砂糖を大幅に減らし、腸内腐敗を改善する。
(自らの腸内で産生されるニトロソ化合物、二次胆汁酸などの発ガン因子を減らす)
※薬物使用後は、数ヶ月ほどビフィズス菌・アシドフィラス菌などの乳酸菌製品を摂る(添加物の多いものは使用しない)
時間
■就寝前3時間はできるだけ食べない。
■食欲が無ければ無理に食べない。
■食べ過ぎを自覚したら気軽に1日2食にする。
水分
■食前・食中・食後の大量の水分は控える。
■寝る前と運動前後に十分な水分を摂る。
多少多い目の水分を摂取する習慣が心臓発作などのリスクを軽減する。
もどる