＊アサイー新製品登場！
世界で最も厳しいアメリカUSDA（米農務省）認証の安全なアサイベリーフリーズドライパウダーが日本に正規輸入されるようになりました。当社では第三弾となる新しいアサイーはフリーズドライ専門メーカーによる最高品質の凍結乾燥粉末です。従来品では酸化防止のためレモン果汁が1％配合されていましたが今回からは完全無添加になりました。
もちろん市場でよく目にする一般のフリーズドライパウダーとは全く異なり、酸化臭も一切ないうえ、とても濃い紫色の最高品質の製品です。内容量･価格とも従来品よりお求めやすくなりましたので、欧米での標準的な摂取量もしっかりまかなえます。ぜひ新しいアサイーをお試しください。m(__)m
●ご注意
日本の有機JAS法ではUSDAやBIOなど海外の有機認証食品の、"有機”、"オーガニック”などの表示をパッケージに記載することを禁止しています。中身はUSDA認証原材料100%ですのでご了承ください。
ファイトケミカルとは、赤ワインのポリフェノールやブルーベリーのアントシアニン、トマトの色素リコピンなど、第7の栄養素として注目されている主に果物や野菜に含まれる機能性化学物質です。注目される理由として、栄養素としての幅広い働きが注目されています。
ファイトケミカルはおよそ1万種類ほど存在すると言われ、現在フラボノイド系だけでも3000種類以上が見つかっていいます。ビタミンCのように加熱すると作用が損なわれてしまう栄養素とは異なり、ファイトケミカルの働きは加熱による損失がないと言われています。アマゾンフルーツ「アサイーベリー」にはおよそ40種類以上もの抗酸化栄養素が含まれており、ファイトケミカルを十二分に補給することができます。
日本では新鮮な葉野菜や果物の価格はとても高いうえ、品質の優れたものを見つけるのは中々難しいようです。新鮮な植物栄養素をしっかり補充したい方にとって、アサイーパウダーは最もコストパフォーマンスに優れたサプリメントと言えます。一般的な栄養素とは違い、ファイトケミカルは体内に蓄積することができません。毎日、コツコツ補うことが最も大切です。
ブラジルのアマゾンに古くから自生する、ヤシ科の植物アサイーに生る木の実のことです。 果実の形はブルーベリーによく似ていますが、アサイーベリーはヤシの実の一種です。現地アマゾンでは何世紀にもわたりアサイーの実をすりつぶして主食として利用されています。 ブラジル国内でもサプリメントにしたりジュースに混ぜたりして使用されてきましたが、採取してもすぐに酸化してしまうため、他の地域に住んでいる人は、 今まで利用することができませんでした。
“アサイーベリー”が注目されたのは、2004年にペリコーニ・ニコラス医学博士が書いた書籍「THE PERICONE PROMISE 28日で10年若返る」で、 10種の自然食品を薦め、その中に“アサイーベリー”が含まれていたことからです。また、“アサイーベリー”はアマゾンの民族が何百年も昔からエネルギー源として1日1回摂取していたことから、スポーツ選手が「パワーフルーツ」として摂取していることでも知られています。
「美と健康を実現するスーパーフルーツ」として医療や美容分野からも高く評価されているアマゾンフルーツアサイーベリーは極めて高いポリフェノール値を誇るフルーツです。ミラクルフルーツ、パーフェクトフルーツ、ベリーの王様、アマゾンのバイアグラなど、世界中で様々なニックネームを与えられているアサイーベリー。 これらはすべてアサイーの類まれな栄養的価値を賞賛する証です。
抗酸化栄養素は活性酸素による悪影響に対抗します。私たちの身体の活性酸素は、過った食生活、食品公害、有害化学物質、環境汚染物質、薬害、睡眠不足、ストレスなどの影響により増加します。特に都市生活者は、アサイーのような自然な食べものを十分に摂るべきです。
アマゾンで育つアサイーは、厳しい外界環境に適応するために非常に多くの抗酸化栄養素を自らの細胞に蓄えていきます。この自然のポリフェノールやビタミン、ミネラル、ファイトケミカルなどの栄養素群は私たちの健康や美容にとても有益なものです。フルーツでありながらも、高タンパク、高アミノ酸、高ビタミンミネラル、低糖質というアサイーは、ホールフーズ（全体食）に最も近い奇跡のフルーツなのです。アサイーパウダーは天然の調和をできる限り壊さないよう配慮して加工した100％ピュアーでナチュラルなホールフーズです。健康の維持に最適なフルーツのサプリメントです！
●アサイーの特性・栄養成分の詳細
2006年11月に公表された学術論文で、すべての果物または野菜の中で、ORACおよびSOD（SuperOxideDismutase)、人体中の活性酸素を除去する酵素）で、最も高い数値の結果が出たのは、アサイーのフリーズドライパウダーであると発表されました。当社のアサイー製品はすべてこのフリーズドライパウダーしか使っていません。ブルーベリーの6倍の力を誇るアサイーベリーは今、世界から最も注目されている高機能栄養食品です。
ORACとは？⇒食品などに含まれる抗酸化物質（カテキン、フラボノイド、ビタミンEなど）の抗酸化能力を分析する方法で、USDA（米国農務省）が基準として認定しています。
アサイーの果実は種が大きく固いうえ、実の量が極端に薄く少ないため、初めに水分を加えることでパルプ(ピュレ)に加工されます。 一般的なアサイー製品は、そこに高熱や安価なクエン酸を加えたり、甘味が少ないので糖分を加えたジュースなどにして販売されるものが殆どです。しかし、およそパルプ(ピュレ)の８５％以上は水分ですので、肝心のアサイーの栄養素は乏しいのが現実です。当製品はフリーズドライ製法ですので、アサイーベリーの栄養素を全部丸ごと摂ることができます。
アサイーベリーは、加工方法を誤ると、本来の栄養素を大きく損失します。そのため、市販製品の中には、栄養的価値の乏しいものが数多く販売されているのが現状です。中でも一般的な「スプレードライ製法」によって生み出される製品は、デキストリンを加えますのでアサイーの量自体が少なく栄養価が低いうえ、高温を加えることで熱に弱い成分が破壊されるなどの問題点があります。あまりにパウダーの色が赤茶けたものや、色の薄いものは酸化が進んでいる可能性が高いので注意しましょう。
市販品の中には未だに安価な合成ビタミンVE・VCや酸化防止剤を配合したものもあり注意が必要です。アサイーはそのままでこそ「完全食」と呼べる唯一の果物です。余計な化学成分を配合したものは避けたほうが無難です。
アサイー製品の中で最もよく見かけるのがドロッとしたパルプ（ピュレ）タイプのものです。これを果物やヨーグルト、シリアルなどに混ぜて楽しむのは良いのですが、およそ８５％が水分ですので、栄養的な価値はあまり期待できません。その他に粉末や液体ジュースも人気がありますが、アサイー自体には甘味は殆ど無く、味もたんぱくですので、加糖したものや、他の甘い果物を混ぜたものが主流です。どの程度のアサイーの実が入っているかは商品によりますが、有名な海外製品でもペットボトル１本あたり果実10数個～20個ほどです。安価な添加物を加えたものが殆どで、ジュースタイプの栄養素の大部分は破壊されていると推測されます。
アサイーには自生物と人工栽培物がありますが、やはり自生物の方が栄養的価値ははるかに高いようです。海外から輸入されるアサイージュースは人工栽培された原料を使用したものが多く、今後コンビニなどで次々に展開されるようですが、あくまでも嗜好品として楽しむのが無難かと思います。結局、調査を重ねて分かったのは、サプリとして期待できるのはフリーズドライ製品だけだということでした。もちろんデキストリンなどの添加物を加えるスプレードライ加工は禁物です。
その後、いつものように家族、社員、古くからのお客様にテストに協力していただいたところ、全員が「これは凄い！」「楽！」など賞賛の嵐。それも、わずか２～３日の出来事です。そして、最後に社長のオーリングテストです。オール１００の満点！！単品の果物では初めての快挙です！最近では、ユットクが最高でしたが、ユットクは複合サプリで、アサイーは単なる１つの植物です。これがいかに凄いことかご理解いただければうれしく思います。私たちは商品を選ぶ際、いくら、理詰めで納得できても、最終のオーリングテストでＮＯと反応すれば販売してきませんでした。売れるのが分かっていてもです。しかし、結果的に、数年ほど経過するとテストでＮＯと出た理由が、後から明らかになることが多いものです。
私たちはサプリメントを、その働きによって、いくつかのカテゴリーに分類しています。その中でも、単一の食物にも関わらず、想像を超えた働きをするものを“スーパーフード”と呼んでいます。スーパーフードはそんなに数多く存在するものではありません。しかし、アサイーはまさにスーパーフードの名に恥じない秀逸なフルーツであることを確認できたことをうれしく思います。アサイーべりーは体質や性別、健康状態を選びません。どのような状態の方であっても、有り余る恩恵を寄与してくれる逸品です。まさにアマゾンの奇跡「パーフェクトフルーツ」という呼び名がすべてを物語っているようです。ぜひぜひお試しをばm(__)m
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