旬搾り青汁プチヴェールの栄養成分

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美と健康を叶えるグリーンジュース!
旬搾り青汁プチヴェール青汁

トマトのリコピンを超えた!驚異のプチヴェールの力!

プチヴェールオラックグラフ

抗酸化力の高い自然なものを毎日摂取することで、老化を遅らせ、より健康レベルを高めることができます。抗酸化栄養素は身体の細胞を攻撃する活性酸素の悪影響を抑制します。私たちの身体の活性酸素は、過った食生活、食品公害、有害化学物質、環境汚染物質、薬害、睡眠不足、ストレスなどの影響により増加します。特に都市生活者や疲労・ストレスが気になる人は、抗酸化力の高い自然な食べものを毎日十分に摂らなければなりません。

アブラナ科野菜が現代人を救う!!


★ プチヴェール驚きの抗酸化パワー

アメリカでは1977年のマクバガンレポートの発表をかわきりに、食と栄養による健康予防対策が広く研究されるようになりました。そして1990年デザイナーフード計画の開始とともに、アブラナ科の野菜に含まれる様々な栄養成分の有用性が明らかになり、栄養療法の一環として多くの人々の注目を浴びることとなりました。

アブラナ科の野菜に含まれるインドール-3-カルビノール、インドール、辛味成分イソチオシアネート(硫黄化合物)などの栄養素は、私たちの健康にとって欠かすことのできない重要な役目を担うことが解明され、デザイナーフードピラミッドにおける上位の毎日食べるべき野菜として紹介されることになりました。特に芽キャベツやキャベツは、ニンニクに並ぶスーパーフードとして栄養的価値が最も高く評価されています。

アブラナ科野菜に含まれる共通成分として、インドール類のほかに、葉緑素、カロテン、グルコシノレイト、ジチオールチオニンなどがあり、これらの成分も現代人の健康に不可欠な栄養成分として知られています。毎日、積極的に摂取するよう心がけることが大切です。

※プチヴェールはBカロチン、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB6、葉酸、カルシウムなどを特に豊富に含んでいます。栄養豊富なアブラナ科野菜の中でも特にその栄養価値は際立っています。


アブラナ科の野菜

カイワレダイコン・カブ・カリフラワー・キャベツ・クレソン・ケール・パクチョイ・京菜・すぐき菜・コールラビ・コマツナ・タアサイ・ダイコン・タカナ・チンゲンサイ・ナバナ・ハクサイ・ブロッコリー・ミズナ・メキャベツ・ラディッシュ・菜の花・野沢菜

★ アブラナ科を摂るならプチヴェール

アブラナ科野菜の有用成分のいくつかは水溶性のため、煮炊きすると汁の中に流れ出てしまいます。流行りのタジン鍋を利用した無水の蒸し料理(手間がかかる)や、電子レンジ(マイクロ波)を利用することで、ある程度の栄養の損失は防げるのですが効率的ではありません。

そこで最もオススメするのがプチヴェール青汁を水やお好きなジュースなどに溶かして飲むことです。プチヴェールはアブラナ科の栄養素を万遍なく含有しており、生のまま青汁にして飲むことで、本来の抗酸化栄養素群を無駄なく丸ごと補給することができます。水に溶けやすいビタミンC類なども効率よく吸収できる青汁ならではのメリットです。

プチヴェールはお父さんのポッコリお腹のお悩みや、お母さんのダイエット時の栄養補給にも最適です。また日々のストレスですっかりお疲れの方にもお薦めできる栄養補助食品です。野菜嫌いの方にも欠かせないサプリメントです。

★ 使い方イロイロ♪

1.健康ジュースとして。

2.スムージーの材料として。

3.コロッケやハンバーグ、ポテト料理に混ぜて使う。

4.ケーキやクッキーの材料に混ぜて使う。

5.ヨーグルトやアイスクリームに混ぜて。

6.お好みのアルコールに混ぜて健康晩酌。

7.ドレッシングオイルの材料として。

プチヴェールの栄養特性

プチヴェールの作用

プチヴェール青汁は驚くほど多彩な栄養成分を含有しています。

一般のケール青汁と比較した場合、プチヴェール青汁にはビタミンC、ビタミンE、ビタミンB6や、鉄分、葉酸などが豊富に含まれており、特に女性の疲労やアンチエイジングに最適な青汁といえます。また食物繊維が圧倒的に多いので、糖やカロリーを気にしながらお酒を飲んでいる方や、ポッコリお腹が気になる男性にもお薦めです。

ママの栄養補助に♪
妊娠の準備や子育てママの栄養補助にオススメです。※天然の葉酸を摂りたい方に。

プチヴェール栄養成分グラフ

※五訂日本食品標準成分表参考(旬搾り青汁プチヴェール100g当りの栄養価)

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プチヴェールをお薦めする本当の理由
今も昔も変わらないアブラナ科野菜の重要性

食事や栄養療法の世界にも、ある意味流行や新たな発見による変化が訪れる時期があります。大昔はバターよりマーガリンと言われたこともありますが、現在では少量のバターが健康により有効であることが判明しています。また白米より玄米が体に良いと多くの方が信じていた時期もありますが、現在では玄米が健康を叶えるという根拠も希薄になりつつあります。しかし古今東西アブラナ科野菜の有用性だけは何も変わることがないどころか、未知の植物化学成分や生理活性メカニズムの発見など話題が尽きることはありません。

上の栄養グラフを見ていただければ、プチヴェールの栄養的価値がいかに高いものであるか一目瞭然です。食事においてアブラナ科野菜ほど多くの場面で活躍する重要な野菜はありません。これは何も日本の伝統食だけに限ったことではなく、世界中の多くの食事法でもアブラナ科野菜の重要性は一致しているように思います。

ここ十年の間に、日本でもローフード(生食)やリビングフードの人気が高まっていますが、アメリカではこういった独自の健康理論に基づく多くの食事療法が存在しています。当社の古くからのお客様の場合、以前当社で販売していたチャンピオンジューサーやローベジジューサーといった圧搾ジューサーを今もお使いの方が多いのですが、ゲルソン療法やジュースダイエットに必要な人参や青葉の品質が年々低下しているため、ジュースを止めてしまう方も少なくありません。他に先駆けジュース療法を普及させてきた当社としては残念なかぎりです。

青葉の強烈なえぐ味やキャベツのあまりの辛さが気になり、硝酸態窒素を自分たちで時々調べることがあるのですが、海外では冗談でも販売できないほどの異常値が出て驚いたことが何度もあります。※日本には規制がありません。こんな野菜をスムージーで丸ごと毎日飲んでいたら体は一体どうなるのか、考えただけでも恐ろしくなります。

硝酸態窒素はさほど問題ではないとする研究者もいるようですが、例えばあまりにも値が高い(良心的な農家は売るのを躊躇うほど)野菜をジュースにした場合、普通の味覚を持っていれば少量口に含んだだけでも大抵の方は違和感を感じると思います。私は瞬間的に吐き出しました。ただし他の甘味のある素材と混ぜた場合は気づくことができない可能性もあります。炒めたり煮たりすると普通の方はたぶん分からなくなると思います。

オーリングテストができる方なら、体は硝酸態窒素の多い野菜を拒否していることが理解できます。適当な青汁を選んだばかりに知らず知らずのうちに、こういった最悪の窒素太りの野菜を摂り続けることになりかねません。青汁選びには慎重な判断が必要です。

体調にもよりますが、胃腸を壊した際、アブラナ科の白いお野菜を中心に献立を組み立てると回復が早まることをご存じの方は多いかもしれません。昔からの言い伝えで「お腹が悪い時は白菜や大根、カブやキャベツなど色の薄い白っぽい野菜だけを煮たりすりおろしたりして食べろ。」というのがありますが、まさにこの方法です。日本人にとって本当に大切な食養生は今も昔も変わりはないのです。

当社が指導する食事法においてもアブラナ科野菜のジュースやすりおろしは特別な意味をもつ重要なアイテムです。健康回復を目的に人参とりんごの赤いジュースと緑の青野菜ジュースを毎日お飲みになる方が多いのですが、それ以外に、日に数回ほどすりおろしを食べるようお薦めしています。アブラナ科野菜には、お腹をいたわり〜消化力を高め〜清浄な血液をつくる多くの特長的な栄養素(ビタミンU、葉緑素、ジアスターゼなど)や多彩な機能をもつ植物化学物質ファイトケミカルなどがたっぷり含まれています。

ジュースやすりおろしは、酵素の力を最大限に生かす食事法ローフードをスタートする最も手軽な方法でもあるのです。それによって健康の基礎となる栄養吸収力を高めることができます。毎日、少しづつの大根やキャベツ、カブのおろしなどを利用し消化酵素をたっぷり摂ることこそ正しい酵素食といえます。外食が多い方や生野菜の不足が気になる方は、簡単便利な青汁を上手く活用し、青野菜の生きた栄養素をこまめに補うことをオススメします。

今回、当社では初めてとなる青汁を販売することになりました。もちろん待ちに待った本物のアブラナ科野菜プチヴェールの青汁です。プチヴェールはアブラナ科野菜の特長的な栄養成分をもれなく含有する高機能野菜です。ジュースとすりおろしの恩恵を同時に享受できる、まさに一石二鳥のサプリメントです。「さすがアブラナ科の専門企業の高級青汁!」と思わず唸りたくなるような、自然な優しい風味が自慢です。もちろん不快な硝酸態窒素の味とは無縁の野菜本来の甘みが際立つ青汁です。ぜひご家族の新しい健康習慣にご利用ください。

※硝酸態窒素を極限にまで減らした玉ねぎやニラを食べた時のことですが、今まで食べてきたものとは全く別の味がするので驚いたことがあります。さらに驚くことに玉ねぎを切っても殆ど目に沁みませんでした。ずっと素材の味だと思っていたのは殆どが硝酸態窒素により変化したものだったのです。ビタミンCなどは通常の10倍上含有していました。


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