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第1章 サプリメントとは、いったい何だろう
● サプリメントとは
● サプリメントにはどんな種類があるのか
ふだんの食べ物で摂れる物質
ハーブ 漢方薬 ホルモン 植物性化学物質(ファイトケミカル

第2章 サプリメントはなぜ私たちの体に必要なのか
● ビタミン・ミネラル類などの栄養素が必要な理由
1 栄養療法はいつから始まったのか
◆ 正常分子医学 ◆ 最適なビタミンの量 ◆ ゲルソン療法
2 栄養素とクスリはどこがどう違うのか
◆ コレステロールを下げるクスリ
◆ コレステロールを下げる栄養素
3 ビタミン発見の歴史
◆ 最初のビタミン(ビタミンB1)の発見 ◆ ビタミンCの発見 ◆ ビタミンの発見とは分離すること ◆ 栄養素の相互作用 ◆
栄養素の吸収 ◆ 植物性化学物質(ファイトケミカル) ◆ ノーベル賞学者の忠告
4 現代人に意外に多いビタミン欠乏症
◆ 古典的欠乏症と欠乏の段階 ◆ 現代人のビタミン欠乏症とは ◆ ライフスタイル ◆ 潜在的欠乏(ビタミンB1) ◆ パニック障害(広場恐怖症)と潜在的欠乏
● "何となく"健康から"最適な"健康へ…
RDAや所要量はどうやって決められたのか
◆ 何となく健康な現代人 ◆ 増えつづける糖尿病 ◆ 最適な健康とは ◆ まず潜在的ビタミン欠乏からの脱出 ◆ 現代的な食事だけでは限界が
◆ 潜在的欠乏から脱出するために ◆ 最適な健康へ

第3章 誤った健康情報に振り回されてはいけない
● 氾濫する情報に振り回されないために、あなたはどこに注目すればいいのか
● 信頼できる研究結果でも解釈の仕方で注意が必要
介入試験1 フィンランドの介入試験
介入試験2 アメリカの介入試験
フィンランドとアメリカの介入試験の正しい見方
天然か合成か
単品か複合体か
二つの介入試験を判定する
疫学調査ではどうだろう
◆ 疫学調査1 虚血性心疾患とビタミンの血中濃度
◆ 疫学調査2 食生活と死亡率
◆ 疫学調査3 アブラナ科の野菜と前立腺がん
介入試験と疫学調査はここがこう違う
◆ 食べ物と合成のサプリメントとの違いとは
血中濃度とは、単に血液の中にその物質があることを示すだけ
有効に使われているかどうかの判定はどうすれば得られるのか

第4章 サプリメントの良し悪しは何によって決定されるか
● 体に良くて無害なはずのビタミンやミネラルの錠剤を摂っているのに調子が悪いのはなぜだろう
1ハーブなどのサプリメントの場合、副作用の強い成分も入っていることがある。
2ほかに病院などから出ているクスリも飲んでいて、その副作用がある。相互作用には、副作用を強くしてしまう、どちらかの効力を強めてしまう、または弱めてしまうなどがある。
3飲んでいるサプリメントの種類と量と組み合わせが本人に合っていない。
4日本で市販されているものは、アメリカ産(日本向け)のものも国内産のものも、役に立っていないことが多い。
5サプリメント自体の問題:栄養素以外の部分
6サプリメント自体の問題:栄養素の部分
● サプリメントにはこれだけ添加物が含まれている
毒性試験
肝障害とアレルギー
● 添加物から見たサプリメントの選び方の目安
1.賦形剤(結合剤、充填剤)
2.滑剤(固結防止剤)
3.コーティング剤(光沢剤)
4.着色料
5.甘味料
6.香料
7.保存料
8.カプセル 添加物がゼロなんてあり得ない
● そもそもサプリメント本体は何からできているのか
合成か天然か
ビタミンの合成と天然
ミネラルの合成と天然
天然抽出物も合成されれば毒になることも
◆ わさびとわさび抽出物(合成)
精製か無精製か
精製栄養素の危険性
◆ 缶入り飲料の中のビタミンCは過酸化水素を生む
◆ 体内で同様のことが起こっている危険性
合成と天然の組み合わせか
天然ならば何でもいいというのはウソ
天然にも毒はいくらでもある
何を指して「天然」というのか ― 岩石、コーンスターチ、石油だって天然だ
合成には原料がある
原料は遺伝子組み換え作物ではないのか、石油ではないのか
● 賢いラベルの読み方
原材料名を読む
◆ 添加物が少ないか、これで本当に錠剤がつくれるのか疑問の場合
原材料名の表記の仕方
◆ 用途名併記(使った目的も物質名も表示するもの)
◆ 一括名表示(表示が一括名しかないもの)
◆ 表示免除(表示を省略できるもの)

第5章 サプリメントが体内でどのように利用されているかが分かるノーベル賞学説「シグナル理論」とは
● 「吸収」の仕組み
要らないミネラル
● 「配達」の仕組み
1999年度ノーベル賞
ブローベルの研究とその応用
1.細胞と細胞内器管
2.タンパク質
3.シグナル(信号)
4.ブローベルの発見と遺伝病
5.シグナルも遺伝子に組み入れられるが…
進化上高等な生物:酵母
原核細胞(生物)と真核細胞(生物)
シグナル理論の応用について
シグナルの自然な利用(遺伝子組み換えではなく)
● 食べるべきもの
● 無精製栄養素のサプリメントがなぜいいのか
ミネラルとタンパク質
1.銅を例にとってシグナル理論を説明すると
2.細胞の中での銅はこのように移動する
3.無精製栄養素のミネラルが優れている理由
● 無精製のビタミン・ミネラルなら体内でこのように有効に使われている
● それぞれの場面で必要な栄養素がある
活性酸素(フリーラジカル)を処理する抗酸化酵素と抗酸化ビタミン
抗酸化チームの強力な布陣
● 人間はまだすべてのことを知らない

第6章 これが正しいサプリメントの選び方
● 同じものであれば安いほうがいいに決まっているが…
素材が異なる場合は、コストパフォーマンスで比較すること
● アメリカのサプリメントは、日本のものに比べ20年以上進んでいる
日本のサプリメントにはこれだけ多くの問題がある
アメリカのサプリメントの優れている点を挙げると
アメリカのサプリメントの持つ問題点とは
◆ 選んだことに対する責任は消費者本人に
◆ 「ナチュラル」という言葉に惑わされてはいけない
20年以上遅れている日本のサプリメントを30年進めるために必要なこと
● サプリメントの選び方の基準とは
本体の原料は何がベストか
食べ物の本来の力がぎっしりと詰まった無精製栄養素「フードネイチャー」
フードネイチャーの素晴らしい力を実際のデータで見てみよう
吸収の比較 ― 栄養素は吸収されて初めて意味を持つ
◎ 論文1:無機酸とAACとフードネイチャーミネラルの吸収の比較
◎ 論文2:銅と亜鉛の吸収
◎ 論文3:マグネシウムの吸収
利用の比較 ― どれだけ体内にとどまってしっかり働いているか
◎ 論文1:合成ビタミンCと無精製ビタミンCとの人間における生体利用性の比較
◎ 論文2:正常血圧の若年男性の血圧に対するさまざまなタイプのカルシウムの比較
◎ 論文3:タンパク質の糖化の阻止
精製栄養素と無精製栄養素の顕微鏡写真に見る違い
精製栄養素と無精製栄養素の違いをNMRで見る
賦形剤などの原料は何がベストか
◆ 要らない添加物は避ける
◆ 自然界に存在しない合成物質は避ける
◆ 成分表示があいまいなものは避ける
崩壊基準などで選べばアメリカのサプリメントがいい
◆ 個人輸入はすべて自己責任で
精製栄養素と無精製栄養素を実物で見分ける方法とは
1.色 2.におい 3.大きさと含有量
精製栄養素は食事と一緒に摂るほうがいいが、無精製栄養素はいつ摂ってもいい
● 栄養素別 サプリメントの選び方とベスト・サプリメント
☆ ビタミン ◆ ビタミンAとベータカロチン ◆ ビタミンC ◆ ビタミンE ◆ ビタミンB群 ◆ ビタミンD ◆ ビタミンK
☆ ミネラル ◆ カルシウム ◆ マグネシウム ◆ 鉄 ◆ 亜鉛と銅 ◆ セレニウム ◆ クロム ◆ ナトリウムとカリウム
◆ コバルト、イオウ
☆ その他 ◆ オメガ3系脂肪酸(アルファリノレン酸、EPA、DHA) ◆ ガンマリノレン酸 ◆ イチョウの葉エキス ◆
食物繊維 ◆ グルタチオン(医薬品) ◆ フラボノイド類(フラボノール、イソフラボン、カテキン) ◆ ポリフェノール
第7章 私が勧めるサプリメントの最も効果的な利用法
● 品質の劣るビタミンとメガビタミン療法の組み合わせが最もたちが悪い
● 健康を維持するために用いるならこのサプリメント
● 状態(悩み)別 ビタミン・ミネラルの利用の目安
クスリと栄養素との違い
注意事項と前提
標準量の例(目安)
状態(悩み)別の目安
● 病気の治療に用いるならこのサプリメント
エキスと無精製栄養素との違い
● サプリメントを積極的に活用したい人は栄養療法専門医へ
進化するサプリメント

第8章 サプリメントの気がかり、不安にすべてお答えします
Q&A集
あとがき
− 医学は実学 − − 現代医学の弱点 − − 役に立つサプリメント −
サプリメント(栄養補助食品)商品情報
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