治癒の条件
玄米菜食がこれほどまでに世界中でブームになるのにはそれなりのわけがあります。西洋医学的には余命いくばくも無い重症のガン患者が、この新しい食事法を選択することで治癒する例が確かにあるのです。無論、体重減少を伴う進行したガン患者に対し一概に玄米菜食が良いともいいきれません。ただでさえ食欲がなく消化吸収能力が極端に低下している場合は致命傷にもなりかねません。このあたりのことをきちんと理解できている食事の専門家に巡り合えばいいのですが、中には狂信的な手法を用いる方もいるので注意が必要です。
バランスの良い食事療法とサプリメントを通常の西洋医学と併用することで、多くの慢性病も治癒する確立は格段に上がると思います。さらに、自分の心の奥に存在する”固い塊”ネガティブな部分に気づくことで多くの治癒が加速されます。しかし、この塊を溶かす方法は千差万別であり、その方法を見つけるのは至難の技でもあります。とても根気と時間のかかる作業ですが、この部分へのアプローチが不可欠かと思います。心と体を切り離して考えることはできないのです。何よりも心の平穏を保つことが健康には大切なのです。
今の状況に心から感謝することができないのであれば、永遠に健康など手に入れることは困難でしょう。相手が変わったら、離婚したら、仕事が終わったら、”タラタラ病”では治るものも治りません。まず、自分が変わることです。大いなる力や自然に心から感謝できる自分になることこそ治癒への最短コースなのです。もし、自分が変わり、それでも現状にどうしても満足できないのであれば、そろそろ大きな方向転換の時が訪れているのかもしれません。あなたもいつのまにか激しい感情の渦によってできた想念の塊を胸にしまっていませんか?

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