オメガ−3の宝庫 亜麻仁油

「オメガ3油が実現するヘルシーオイルバランス」

熱処理したDHAやEPAのサプリメントはトランス脂肪が不安!それなら亜麻仁油が最適です!
オメガ3油が不足していませんか? オメガ3油はなにをしてくれるの?
★血液ドロドロ、高血圧・高脂血症
★内臓脂肪が蓄積、肥満
★血糖値の異常
★コレステロールや中性脂肪値の異常
★かすみ目や視力低下
★アルツハイマーや痴呆
★アトピー、アエルギー
●高血圧症の改善
●中性脂肪のコントロール
●ガン抑制効果
●アトピー・喘息・花粉症
●便秘症
●視力障害
●骨粗鬆症・アルツハイマーや痴呆の予防



フローラ亜麻仁油
(250ml入)

価格:1.680円(税込)
※開封後は必ず冷凍庫か冷蔵庫に保存し、
賞味期限内に使用すること。

フローラ社は、北アメリカの亜麻仁油製造メーカーのパイオニアとして1985年に操業を開始しました。フローラ社の亜麻仁油は、QAI(Quality Assurance International)の認証を受けた有機農法認証製品として世界中で幅広く支持されています。

亜麻仁油の最大の特徴は、オメガ3の脂肪酸と呼ばれるアルファリノレン酸が57%含まれていることです。現代の食生活の中ではオメガ−3の不足が問題にされ、これが原因で多くのトラブルが起きているといわれています。

人間の体内では、魚に多い脂肪酸のEPAやDHAは、亜麻仁油のアルファリノレン酸から自然に無理なく造られますので、、ダイオキシン汚染や添加物が気になる魚油のサプリメントなどを利用するより、亜麻仁油を摂取する方が遥かに安全で効率的です。

■ 参考
オメガ3研究で知られるフィネガン博士著: 書籍『危険な油が病気を起こしてる』 ※ 今村光一
【使用法】

・熱により変化しやすいので加熱調理には使わないこと。
・そのまま飲んだり、ジュース、豆乳、ヨーグルトなどに混ぜて飲む。
・サラダのドレッシングオイルとして。
・納豆に混ぜたり、冷奴にしょう油と亜麻仁油をかける。
・焼いたパンに塗るなど、調理後の暖かい料理にかける。

【特徴】

<亜麻仁油の成分>
アルファリノレン酸
(オメガ−3)
57%
リノール酸
(オメガ−6)
13%
オレイン酸
(オメガ−9)
21%
飽和脂肪酸 9%
コレルテロール 0%
ナトリウム 0%

フローラ社は有機農法によって育てた特に香りと成熟度に優れた亜麻の種を原料を選別しています。

昔からの伝統的な手搾りの製油法に、現代的な技術を組み合わせた製油法がフローラ社の特徴です。※こだわりの一番搾り:種を1回だけ搾る贅沢な製油法

フローラ社では、特別な搾油環境コントロールの技術によって光と空気を遮断した中で搾油しています。また、同時に搾油中も熱が加えられることの無いコールド・プレス(低温搾油)であり、もちろん一切の溶剤も使用していません。

搾油した油は酸化を防ぐために、不活性ガスを詰めた茶色の遮光ガラスビンに詰められ、新鮮なまま出荷されます。



フローラ社がガラス容器を使う理由
「プラスチック容器の方が安いし、扱い易い。しかし、食用油の研究では世界的に知られるエフアモール研の研究では、どんな種類のプラスチックでも内容物の食用油との反応が皆無とはいえないとされている。そこで当社は高価、不便も承知でガラス容器にしている。そして、色の濃いガラス容器なら光の影響を心配しないでよい。」と説明しています。

オメガ−3脂肪酸

現代食生活においてオメガ−6の脂肪酸は過剰傾向にあり、オメガ−3の脂肪酸は決定的に不足しています。

ガンやアレルギーなどの退化病、心臓病、免疫不全、ホルモンバランスの異常、その他多くの現代病の原因の一つがオメガ−3の欠乏にあり、亜麻仁油やエゴマ油、しそ油などからオメガ3脂肪酸を摂取することで多くの改善例が報告されています。

劣悪なマーガリンや製菓・製パンに使用されるショートニングなど、市販の化学合成された精製油の中に含まれる有害なトランス脂肪が最も健康に悪く、良質なオリーブ油(オメガ−9油)と亜麻仁油(オメガー3油)の組み合わせを食生活に取り入れることが最も有効な手段です。

※抑うつ症、肥満、痛み・炎症、皮膚トラブル、プロスタグランディンのアンバランスなど多くの病気がオメガ3の不足と関連している。

※欧米ではダイエットにも効果的な脂肪として活用されている。

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