八ヶ岳の天然湧水「女取水」めとりすい

２０年以上にわたり美味しい水を捜し求めてきました。今まで販売してきた仙人秘水は、磁鉄鉱と石灰岩の地下鉱脈から湧き出る 「ツン、スッー」とした味が特徴の軟水でした。その後も、国内外の様々なミネラルウォーターを調査していましたが、なかなか満足できる水には出会えません。美味しい水は山ほどあるのですが、オーリングテストをするとなぜかパワーダウンするものが多いのです。

そんな中、長年にわたり機能水にこだわった結果、山梨に研究室を作った�潟潟Xブランから発売されたのが女取水でした。飲んでいただくと、「これぞ日本の美味しい水」という 感じの、鉱物と森の味が混在した、甘さとスッキリした味わいを併せ持つ水ということを納得して頂けると思います。外国産の硬水や炭酸水も、 たまにはいいのですが、長く続けるのであれば、日本人の体質にはやはり日本の水が合うように感じます。 ＰＨは７前後、イオン交換樹脂などを通していませんので、自然の力がしっかり残った貴重なお水です。ぜひお試しください。 (^_^)vオーリングテストの成績も◎です。

成人の場合、身体の約60％は水分です。私たちは汗や呼吸などから１日約2.5リットルもの水分を排出しており、身体全体で水をフル活用しています。毎日、良質な水を適正量摂取する習慣は、健康維持、病気や老化の予防に不可欠です。また、肌の肌理（きめ）細やかさ弾力性は、表皮の保水能力と深く関わっています。身体と肌のために、起床時、入浴前前後、就寝前には、良質な女取水を1日1本を目安に、たっぷりと飲むことを心がけましょう。炊飯や料理、お茶、赤ちやんのミルク作りにも、安心してご利用いただけます。美容に健康増進に大活躍のミネラルウォーターです。

●水を飲んで悪いものを洗い流す
「つけ加えるのでなく、不要なものを取り去る」発想が今こそ求められています。腹八分目を心がけると同時に、良質な水で細胞を浄化し、臓器の負担を軽くすることが健康維持には欠かせません。長寿卿地域の人々は必ずといって良いほど良質な水を飲むことを習慣にしています。浸透性や活動力の高い機能水は体の不純物を洗い流し、細胞にエネルギーを補います。

●コップ一杯の水を、ゆっくりかみながら
特にお勧めしたいのが、朝起きぬけとお休み前の水。夜の水は心臓や血管系のトラブルによるリスクを軽減します。朝の水は、水それ自体の摂取の効果に加えて、眠っていた胃腸の働きを心地よく目覚めさせる効果があります。ただ、あまりにも冷たいと胃腸に負担を与えますのでゆっくりかむようにして□の中で温めながら飲むようにします。「今日も元気に細胞が働いてくれる！」　と実感して頂けることでしょう。大自然の恩恵に感謝して・・・。

名水百選の一つ「女取湧水」の湧く八ヶ岳南麓、山紫水明の地、リスプラン山梨工場敷地内の専用工場で充填しています。 この工場は、衛生管理が徹底されたクリーンルーム（無菌）環境で、最新のコンピューター自動制御による無菌充填設備を備えています。 八ヶ岳の自然が浄化し育んだ恵みの水を、そのまま外気に触れることなく、滅菌されたパウチ袋に充填しています。 出来上がった「女取水」は、徹底した品質評価項目をクリアした後、ナチュラルミネラルウォータ−として出荷されます。鮮度保持の為、作りたての「女取水」を箱詰めし、直送で皆様のお手元にお届けしています。パウチ袋は、ゴミ軽量化、地球環境に配慮した素材と形態を採用。おいしさと安全、そして環境にも配慮し、こだわりぬいたミネラル豊富な天然水を是非ご賞味ください。

天然水の硬度
水の硬度は水質を表すひとつの指標で、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの総量をいいます。厚生省が発表した「おいしい水の要件」の硬度によりますと、おいしい水の硬度は10mg/lから100mg/lとされており、硬度の低い軟水はくせがなく、硬度の高い硬水は人により好き嫌いが出やすいようです。日本のほとんどの天然水は軟水か中硬水で日本人の口にあったものになっています。 女取水は硬度30の軟水、pH7の弱アルカリ性で日本人の味覚に最適な硬度となっており、どなたにでもおすすめできる天然水です。