Experiences-02

まほろばフォロパシー報告その2

1.最初の服用後に起こった不思議な体験 大阪YM(40代女性主婦)

私の妻は目に見えない気や霊的なエネルギーにとても敏感な体質で、実験台として最高かもしれません。オーリングテストにしても妻の体を介した場合、かなり高い精度で測定できます。 早速、妻に「タラチネ」【6c】を摂ってもらいました。 夜、真っ暗闇の中で、静かに横たわり「タラチネ」【6c】を服用しました。四〜五分経った途端、瞼を閉じているのにとても眩い白銀の星のような光が、幾つも見えました。 薄目が開いているのかと思い、しっかりと瞼を閉じてみたのですが、光はどんどん明るく大きくなっていき、さらに幾つもの光がだんだん一つに重なっていきました。それはあたかもダイヤモンドの光のように美しいものでした。

次に、チャクラが上から下へフル回転し始めました。それはもう滑車が全速力で回るかのようにグランディングしマグマまでいっきに突き抜けては、また戻ってきての繰り返しです。回転のスピードは衰えることなく、まるで全身がいっきに大掃除されているかのようでした。 「今の何?何が起きているんだろうと」と不思議に思っていると、今度は体が急にポカポカし始め、どんどん体が軽くなっていきます。さらに体の周りに色を感じ始めました。ピンクや緑、黄色と次々にパステルカラーのオーラが幾重にも体をやさしく包んでいきます。 最後に黄金色の卵のような光の中に包まれてこの上ない至福感を味わったのでした。

通常、ポーテンシー(六c)というのは、私の認識の範疇では、特に肉体に作用すると考えていました。しかし、これらの妻の反応から推察すると、まほろばレメディは、ポーテンシーが低くても、 一般的なレメディよりも遥かに深い部分にまで作用しているように思えます。チャクラやオーラといったものが、実は私たちが想像している以上に、体の表層部分に存在している機能の一部であり、単なる精神エネルギーを超える物質としての側面を持っているのかもしれませんが、 私には、まほろばレメディが人によって異なる深さにまで自動的に働きかけてくれているように思えてなりませんでした。

2.一般のホメオパシーと同じ症状が

中学三年生の時、跳び箱で尾骨を強打した妻は、病院に担ぎ込まれました。打撲だけで後遺症も無く無事に済んだのですが、その衝撃はかなり強いものだったようで、度々その昔話が妻の口から出てきます。 骨折した場合、その衝撃は速やかに解放される場合が多いのですが、打撲の後遺症は適切な治療が施されない場合、時として何十年も組織が記憶したままである事を意外に知らない方も多いようです。 脊椎や腰椎の問題、特に尾骨への衝撃にとても有効なレメディ【ハイペリカム】を妻に摂らせると、十分もしない間に、尾骨と周辺部の激痛が始まりました。このような激しいプルービング(症状)が出る場合、 レメディの選択が適切である証拠なのですが、何日も続くとたいていの方は摂取を躊躇してしまうようです。

もちろんそのような状況を沈静化するレメディを使用して、乗り切ることが大切なのですが、ホメオパス(有資格者)の指導を受けずに自分だけで素人治療をしている方にとっては大変です。 もちろん妻もいったん中断し、しばらく経過を観察することにしました。服用を止めると予想通りプルービング(症状)はすぐに消えました。 それから一ヶ月ほど経ってから、「カギロヒ」【30c】を摂ってみました。 その結果は予想通りでした。尾骨の激痛が始まったのです。つまり、「カギロヒ」【30c】は【ヘイペリカム】の情報と作用を持っているという事なのです。 その後、飲み続けるうちに痛みは拡散しながら徐々に軽減し最後に消失していきました。この過程によって尾骨周辺部の衝撃のトラウマは解放されたと推測されます。

3.なぜか理由もなく涙が・・・

次に、長年の深い悲しみや苦しみに効果がある【ネイチュミュア】を摂りました。すると十分もしない間に涙が溢れ出てきました。 このようなプルービング(症状)が出れば積年の潜在化したストレスが解放される事は、ホメオパシー実践者なら周知の事実です。 半月ほど経ったころ「カギロヒ」【30c】を摂りました。やはり、涙が溢れ出しました。一頻り泣いた後は、とてもすっきりした気分になります。三日間この作業を繰り返していくうちに、潜在化していた苦しみや悲しみも上手く解放できたようでした。

4.皮膚の掻痒現象

治験用の別バージョンまほろば酵素からつくられたレメディを使用すると、湿疹と皮膚の掻痒現象がみられるのも不思議な現象です。 初回は摂取後、数分以内に発生し、二日目三日目と続けていくと、徐々に発生部位が広がりながら徐々に痒みも軽減していきました。これも、一般的な皮膚への効果を持つレメディ特有の現象のようでした。

5.魂に届く「200c」の体験

ついに完成した「トホカミ」【200c】を早速、試してみました。十分ほど経過した頃、痛いような熱いような感覚が胸一杯に広がり出しました。悲しくもないのに涙が湧き出てきます。 さらに、中心が金色の薄いピンクのオーラが湧き上がり、だんだん濃い赤に変化してきました。一頻り泣いた後は、とてもすっきりした気分になりました。翌日の就寝前、もう一度トライしました。 十分ほど経過すると、前日同様に涙が自然に溢れ出てきます。現実的には、取り立てて悲しい出来事もありませんでしたし、心穏やかに過ごしています。 【30c】とは異なった、魂の奥底からの表現、なにかとても深い部分からの反応のように思えてなりませんでした。ひょっとすると、「トホカミ」【200c】の力はポーテンシーx〜10Mの範囲にまで及んでいるのかもしれません。

まほろばレメディー戦慄の体験 HH (会社役員48歳)

まほろばレメディ「200c」の体験は驚愕的戦慄から始まった。商談のさなか、まほろばホメオパシーの話になり、自分もぜひ体験してみたい気になり、商談相手の方から「200c」を差し出され、早速開始した。 頭の中心に二・三滴落とし、さらに口の中に数滴入れたのであった。その商談の場は自分の他、三名がいて、事態を見守っていた。一分も経過しないうちに、頭蓋骨の奥中心から痛みが湧きあがってきた、数秒ごとにその痛みは上昇し、声を発するほどの激痛である。

感覚的に頭全体が横に膨れあがり、どんどん膨張しているようである。頭が三倍にも膨れ上がったようだ。次に左手の肩から指先までしびれが走り始めた。気分は最悪で、はき気をもよぅすような不快な気分である。 立会い人の一人がその事態を見て、沈香(チベット線香)を焚き、全身を燻し始まった。すると左手のしびれはやわらぎ、頭の痛みも薄らいできた、一〇分ほど沈香に漂い、すべて解消してしまった。 なにか自分の体の中にあった重苦しいものがなくなった感じがして、以前よりもすっきりした気分になった。 このような体験は初めてで、このような衝撃的な事態になるとは想像もしていなかった。ただ軽い気持ちで試してみょうという気持ちであったが、これほどまでに短時間に状況が一変するとは信じがたい体験であった。いったいこれは何なのだ。

〔解説〕現場立会い人
まほろばレメディ「200c」の使用体験の現場を二名の同席者とともに事態を見守っていた。開始後数十秒で変化が現れた。魂に働きかけるという「200c」の強力なパワーをまざまざとみせつけられた格好である。 現象としては、虚血性脳血管障害の症状と同様の発現兆候である。本人の頭部のX線造影もしくはMRIにて確認しなければわからないが、「200c」摂取後数秒で発現するとは信じがたい。血管障害が行動と同時に偶然重なったとは考えにくい。問診によりその実態があきらかになっていった。 数日前に気分の優れない人物の肩にさわりマッサージを施した時に、非常に気分が悪くなり、悪いものにさわった気分に捕らわれてしまっていた。霊の憑依現象である。 現象からみて、「200c」を施された憑依霊が抵抗を続けるのを察知し、さらにチベット沈香を施し、追い討ちをかけた。一〇分後憑依霊は完全に本人のからだから抜け出し、同席の一人に憑依したので、霊の憑依現象と確認した。

医学的所見レベルではこの領域までは入ることはできないが、メンタルな領域では容易に把握できる。まほろばレメディは魂を揺さぶり、邪なる憑依にも影響を与えることは人間の根源である霊性そのものにを共振させるパワーを備えているものである。 体の不調はメンタル的なメッセージであり外観的に見て表象現象として捕らえなければならない。今後、医学の世界も統合した医療を目指したものに変化しなければならない。 その中でまほろばホメオパシーの開発は目をみはるものがある。ホメオパシーの真髄を極めてもらいたい。但し上記のような憑依現象は危険を伴う場合があり、十分な経験者のもとで使用するよう申し添えておきます。

目の前の薄幕が剥がされたようだ NT (会社役員51歳)

ここ数年、ストレスの蓄積と思われる肩の凝りや眼精疲労がひどく、まほろばレメディの話を伺い早速試してみました。「6c」数滴口に落とし、舌下で吸収させてみた。数秒しか経っていないと思う。瞬間、目の前に信じられない光景が現れたのです。 周りの空気が、ものすごい速さできれいに澄み渡り、まるで山登りの山頂から下界を見るような不思議な感覚を覚えました。いままで霞のような薄いカーテンが掛かっており、瞬間、まばゆい光がさしてきたのです。 これから演劇でも始まるかのように霞のカーテン左右に広がり、消えていったのです。そしてまばゆい光に包まれた。いったい何が起きたのだろうと呆気にとらわれてしまいました。何も聞いていなかったのでそれはびっくりものでした。

まわりを見渡すと、今まで見えなかった遠くの文字がはっきり目に飛び込んできたのです。体の中の細胞が動き出したような今まで体験したことが無い感覚でした。何が起きたのだろう。肩の凝りも抜けてしまっている。頭もスッキリしているのです。 霊感が冴えるとはこのような事なのでしょうか。翌日も翌々日も繰り返してみたら、日に日に頭が冴えてくるがわかるのです。これ以上続けるとなにもかも見え過ぎるという恐怖が頭をよぎり、今は中止しています。 ストレスによる体調不良の場合にはてきめんな効果があるが、それ以上使用を続けると未知の世界へも突き進みそうで、今は控えています。不思議な体験をさせて戴きました。

〔解説〕現場立会い人
この方は霊感の強い方で反応が瞬時に出た例です。特に霊感のある人には、まほろばレメディは反応が出るものと思われます。医学的みると、眼精疲労による視力低下は毛細血管の血流が悪くなり網膜の映し出される映像が水晶体の屈折状態のゆがみにより、ぼやけて見えます。 またこの状態が進みますと白内症や老眼等の障害が現れます。また眼精疲労による肩から首筋にかけての血液のうっ血によって頭部への血流量が低下します。したがい、追い討ちをかけるように頭部が重く感じられようになりスッキリしません。 ストレスによる各種疾病は血液の循環が大きな要因となっています。この方の状態を検証してみると瞬時に解消となっているので、現代医学では考えられません。

ストレスは心の傷であり、つける薬はいまのところありません。瞬時に血流を変えたとも思われません。 人体をコントロールしているのは別のところあるとしか思われません。有史以来、特に古代人は霊性が高かったと言われ、多くの痕跡を残しています。それが本当の人類の姿であるのであれば、人体をコントロールしているのは魂であり霊性を磨くことが病をなくする結論かもしれません。 魂もゆさぶる「まほろばレメディ」を今後、深く研究する必要に駆り立てられる。

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