▼善光寺えんめい茶ペットボトル|▼えんめい茶ティーバッグ|▼どくだみブレンド茶
500ml×24本(1ケース単位の販売となります)
ハブ茶・ハト麦・クコ葉、どくだみ、クマザサ、甘草、おおばこ、よもぎ、三七人参花、ビタミンC
配送地域別の送料込み価格。
直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
轄封P和漢薬研究所
●おススメしたい方
・健康を維持したい方
・キレイと元気な毎日に
・赤ちゃんや小さなお子様に
・授乳中のお母様に
・健康や体力に不安のある方に
● お召し上がり方
暑いときは冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。
三七人参は「三七」とも「田七」とも呼ばれ、中国ではお金に換えられないほど貴重なものという意味の「金不換」という別名があります。「三七花」とも呼ばれる花部は、古来からお茶として飲まれてきました。三七人参の花にはサポニンの含有量が多く、新しいサポニン成分も最近の研究で発見されており、健康食品として優れた成分を持つ和漢草です。三七人参花に加え、はぶ茶・はと麦・どくだみ・くま笹・おおばこ・よもぎと古くから民間伝承されている山野草。そしてくこ葉・甘草といった、中国の本草書「本草綱目」に伝わる和漢草を配合しました。
薫り高く深みのある味わい、のど越しまろやかな焙じ茶風味に仕上げてあります。えんめい茶のファンの方も、健康茶を初めて飲む方もきっとご満足いただけます。さまざまな料理やお菓子とも相性が良いのもえんめい茶の大きな特徴です。また、美味しさの中にほんのりとした苦みがあります。これが三七人参の花の味です。カフェインが含まれておりませんので、お子さまと一緒に安心してお飲みいただけます。善光寺えんめい茶は、気軽に美味しく飲めて、身体を癒し健康維持に繋がります。
使用する茶葉は原料段階で残留農薬検査をし、合格された原料が焙煎工程へ進みます。素材そのものの良さを余すことなく引き出し、おいしさを創り出す焙煎は大切な工程です。焙煎は一種の職人芸と機械力で成り立ち、優れた焙煎機の自動操作以外は、製茶師の直感による判断が全てです。確かな知識を受け継ぎ、熟練した製茶師は、仕上げる色や香りなどを追いながら「心をこめて、ゆっくりと納得がいくように」丁寧に焙煎をしています。
焙煎した茶葉の抽出、ペットボトルへの充填はISO9001:2000とHACCPの認証を受けた和歌山県の飲料メーカーへお願いしました。ここは、大手飲料メーカとの取引もあり、お茶抽出技術が卓越しています。水は弘法大師ゆかりの高野山麓に流れる清流の地下水を使用。水の宝庫といわれる紀伊山地の伏流水とも言われ、鉄分が少なく茶との相性が良い水です。焙煎仕立ての茶葉を82度の低温度抽出で味・香り・成分を保ち充填しました。
●ウェブマスター(^O^)/
初めて飲んだ黒姫和漢薬研究所のお茶はこの善光寺ペットボトルでした。あまりの美味しさにすっかりファンになった私は仕事先や外出時にもよく持ち歩くようになりました。はまるとクセになる美味しさが特長です。パワーがあるわりに胃やお腹にやさしいお茶ですので、どなたでも安心してお飲み頂けます。快三七人参花エキス湯をこれに溶かせば、さらに強力なパワードリンクになります。吸収が良いので寝る前に飲んでもあまりお腹に溜まりません。夜中のトイレが気になる方にもオススメです!
420g(5g×84包)
ハブ茶、ハトムギ、クコ葉、クマ笹、エンメイ草
インド(ハブ[決明子])、富山(ハトムギ)、長野・群馬(クコ)、長野(クマザサ)、長野・新潟(延命草)
¥1,620(税込)
直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
轄封P和漢薬研究所
●おススメしたい方
・健康を維持したい方
・キレイと元気な毎日に
・赤ちゃんや小さなお子様に
・授乳中のお母様に
・人気のお土産を飲んでみたい方
有名な善光寺まいりのお土産として知られる公許善光寺えんめい茶。えんめい茶ティーバッグは同シリーズの定番品です。
深山に群生するクマ笹(長野県産)にハトムギ(富山県産)、ハブ草(インド産)、クコ葉(長野・群馬・徳島県産)、延命草(長野・新潟県産)など、昔からお茶代わりに飲み継がれてきた体によいとされる山野草を配合して、美味しく飲めるように仕上げたノンカフェインの健康茶です。
「いつまでも若く美しく」は自分には無理とお考えの方、体内環境を整えて体の中から美しくなってみませんか。体内環境とは人が健やかな毎日を送るのに必要な体の中の栄養バランスの事です。良好な体内環境は、知らず知らずのうちに体の調子を整えてくれます。
【急須使用の場合】
急須にティーバッグを1〜2包入れ沸騰したお湯を注ぎ、2〜3分おいてからお召し上がりください。後からお湯をつぎたしてお飲みいただいても、コクのある風味をお楽しみいただけます。
【湯沸しポットの場合】
ポットにティーバッグを入れ熱湯を注ぎしばらく待ってから、お好きな時にお召し上がり下さい。
※お湯の量、ティーバッグの数はお好みにより加減して下さい。
※長時間おきますと濃く出ますのでお好きな時にティーバッグを取り出して下さい。
【煮出してご利用の場合】
少し手間がかかりますが、本来の味と香りが楽しめます。水500ml〜600mlにティーバッグ1袋を入れて火にかけて沸かし、沸騰後は弱火にして5分間位を目安に煮出してお召し上がり下さい。
※水の量、沸騰時間はお好みにより加減して下さい。
※出来上がったお茶は、ティーバッグを取り出してポットに移すか、冷ましてから冷蔵庫で保管して下さい。
《注意》煮出す容器に鉄製や銅製のものは使わないで下さい。
【暑い季節には】
麦茶のように冷やしますと、さっぱりした口あたりと風味をお楽しみいただけます。
●ウェブマスター(^O^)/
和洋中どんな料理でも合うとても飲みやすく美味しいお茶です。長野近隣では昔から小さなお子様からお爺ちゃんお婆ちゃんまで幅広い年代層に親しまれてきた人気のお茶です。きっとご家族全員でお楽しみいただけると思います。※夏はルイボスほど日持ちはしませんので、その日のうちに飲むか、冷蔵庫に入れて早めにお飲みください。
和漢植物名:苡仁(ヨクイニン)は良質なタンパク質や、ビタミンミネラルが豊富に含まれ、コイクセラノイド、コイクソール等が、昔から健康や美容に良いといわれています。有名化粧品でも原料として使われています。
エンメイ草元気の素「ヒキオコシ」とも呼ばれ、弘法大師が倒れた人に延命草を与えて引き起こしたという故事から、起死回生の植物として言い伝えられる山野草。茎と葉にはプレクトランチン、エンメインなど特有の苦味成分が含まれるため、いつまでも飽きないユニークな味の素となる。
クマザサ葉と根にはクロロフィル、ビタミンB1、B2、C、K、カルシウムなどミネラルが含まれる。冬眠から目覚めた熊が最初に食べるといわれ、殺菌や潤いの素として山野草の中の人気者。さわやかで独特な香りが長続きする。
和漢植物名:枸杞子(クコシ)中華料理や養生スープの中で欠かせない滋養食材。葉にはルチン、ビタミンB1、B2、カリウムが豊富。久米仙人が愛用して186歳を保ったという言い伝えから、別名仙人杖(センニンジョウ)ともいわれる。えんめい茶のほんのりとした甘みを演出。
ハブ茶(エビスクサ)えんめい茶のコクを出す山野草。別名:決明子と呼ばれるほど、体をシャッキリさせます。アントラキノン、エモジン、アンスロン、ヒスチオンなどを含む。弘法大師が伝えたという意味から弘法茶とも云われる。日々の健康生活をサポート。
300g
ドクダミ、ハブ茶、ハト麦、クマザサ、甘茶、ヨモギ、ツユクサ、ほうじ茶
¥600(税込)
直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
轄封P和漢薬研究所
●おススメしたい方
・キレイと元気な毎日に
・生活習慣が気になる方
・お肌でお悩みの方
・お腹がスッキリしない方
・人気のお土産を飲んでみたい方
*ドクダミの成分
クエルシトリン/毛細血管を丈夫にする
イソクエルシトリン/血管の壁を柔軟にする
デカノイルアセトアルデヒド/抗菌作用
ハイドロキシスチリルベンザミン/血液をさらさらにする
※各種ミネラル(カリウム、マンガン)
*ドクダミの主な作用
高血圧、動脈硬化、通便、健胃整腸、利尿、肝臓病、腎臓病、整肌。
最近では乾癬などの治りにくい皮膚疾患への効果も話題になっています。
*対象
・血圧が高めの方に
・便秘気味の方に
・胃腸を丈夫にしたい方に
・日常のお茶に
ドクダミはいたるところに自生している繁殖力旺盛な多年草で、全草には特異な臭いがありますが、乾燥してお茶にすると消えてしまいます。 葉や花にはフラボノイドのクエルシトリンやミネラルのカリウム、マンガンなどが豊富に含まれ、民間では古くから開花期に収穫し乾燥させたものを健康茶として活用されてきました。
【急須使用の場合】
急須に茶さじ1〜2杯(約5g)入れ沸騰したお湯を注ぎ、2〜3分おいてからお召し上がりください。後からお湯をつぎたしてお飲みいただいても、コクのある風味をお楽しみいただけます。
【暑い季節には】
麦茶のように冷やしますと、さっぱりした口あたりと風味をお楽しみいただけます。
●ウェブマスター(^O^)/
個人的には5分以上はおいて、濃いほうが美味しくなります。夏は冷蔵庫で冷やして氷を入れてもとても美味しいですよ♪ドクダミと聞くと不味そうなイメージですが、とても美味しく飲みやすいお茶です。※夏はルイボスほど日持ちはしませんので、その日のうちに飲むか、冷蔵庫に入れて早めにお飲みください。
家族全員が飲める美味しい野草茶を長年調査してきましたが、これといった商品にはなかなかお目にかかれませんでした。3年ほど前に長野の黒姫和漢薬研究所のお茶にめぐり逢いました。ここのお茶はどれもがとても美味しいいうえ、オーリングテストをすると非常に強いプラス反応が出るので驚きました。それまで海外製のハーブティーをはじめ、国内外の様々な野草茶をテストしてきましたが、ここまで強力な力を秘めたお茶は初めてでした。
北は北海道から南は九州まで全国の野草茶を取り寄せてみるものの、原材料の数が数10種類〜100種類以上の効きそうな野草茶にかぎって、バランスが悪いのかマイナス反応が出ることがよくありました。黒姫和漢薬研究所のお茶のエネルギーの強さがどこからくるのか、原料そのものなのか、製造法に何か秘密があるのか、納得する答えを得るまでには少し時間が必要でした。その後、原発事故による放射能汚染の拡大などもあり、さらに1年以上の月日が経過することになりました。
現在分かったことは、原料栽培地の環境や栽培法、原材料の品質の高さなども秀逸なのですが、特筆すべきはさらに加工の際に生体エネルギーを高める様々な独自の工夫を加えていることです。私達にもあまり聞き覚えのない「身水不二」加工という天然水を浄化活性する特別な装置や原料の電気的なエネルギーを高める「目的別電気誘導翻訳装置」といったエネルギーを高める特別な技術を取り入れているのでした。
また品質管理における安全性の向上にむけたHACCPや、製品の信頼を高めるトレーサビリティーを徹底させており、非常に高いレベルの製造システムを達成していることも分かりました。※放射性物質についても自社の検査装置を備えており、細やかなチェックを実施しています。
日本人は昔からイボができたらハト麦茶を飲んだり、吹き出物ができたらどくだみ茶を飲んでいました。私たちはそんな昔からの確かな習慣を大切にしていきたいといつも願っていました。「いつか本当に信頼出来るお茶をお客様にご提案したい。」そんな私たちの思いがやっと実現しました。自信をもっておすすめできる本物の日本のお茶の登場です。ぜひお試しください。きっと一家の定番茶にお選びいただけると思います。