エリクサークリーム |
エリクサークリームは合成成分を一切使用せず、100%自然素材で構成されています。
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エリクサーローション+ホホバ油などの油性成分+ハーブエキス+アロマ精油=エリクサークリーム
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30g |
ガラス容器:徳用60g |
詰替パック:徳用60g |
プッシュタイプ30g |

¥4,095(税込) |

¥7,245(税込) |

¥6,930(税込) |

¥4,515(税込) |
【製造元:ルース研究所】 |
「まほろば酵素」や「エリクサーソルト」と最も酸化しにくく、肌にも同化しやすいココナツバターやホホバ油などをベースにヤロー、チャパラルなど20以上の野草・ハーブを結晶化。化粧品の常識を越えました。
(成分表示)
ホホバオイル・ヤシ油・ミツロウ・ホウ砂・オトギリソウエキス・ヨモギエキス・マツエキス・シソエキス・レシチン・香料:天然精油 (セイヨウノコギリソウ,ペパーミント,スペアミント,セロリ,フランス海岸マツ)・精製水(エリクサー水)
●夏はプッシュがオススメ♪
エリクサークリームは気温の高い夏場や、暖かい室内(24℃前後)では、液体になりますので、便利なプッシュタイプをお使いください。※エリクサークリームは冷蔵庫で保管してください。
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皮膚は栄養吸収器官ではなく、排泄器官 |
どんなに肌にとって必要な栄養素でも、食物や栄養剤として中から補給した方がよい物と、外から補給した方がよい物とをはっきり区別しなければなりません。
●外からできることとは?
“皮脂の酸化をおさえ、保湿性を保ちながら皮脂腺の排出機能を促し、排毒をいかにスムーズに行なうか”ということです。それにより肌が本来あるべき姿に戻ることが出来るのです。水分が減少すれば、皮膚のpHも下がり、
皮膚に住みついている常在菌も充分活躍出来なくなり、すぐに酸化が始まります。 そうなれば、ハリやうるおいどころか一番イヤなシワやシミも増えていくというわけです。したがって、みずみずしさを失った皮膚にとって一番大切なことは、
可能な限り酸化しない皮脂膜を作ってあげることです。そのために、昔から椿油とか、オリーブ油とか酸化しにくい油が使われてきました。しかし、これも、やはり多少は酸化しますし、単品では肌に吸収されにくく、毒素の分解もしてくれません。また、水仕事の後などにワセリンがよく使われてきました。ワセリンが一番酸化しに
くいのですが、鉱物油なので、外部とのバリヤーを築くことはできるのですが、肌に同化しにくいところがあります。
ハリやうるおいがない肌とは? |
化粧品や紫外線、
洗剤等の悪影響によって
@“皮脂膜が破壊される、皮脂腺が詰まる”
↓
A“中からの皮脂分泌が悪くなる、分泌しても皮脂膜が正常に作れなくなる”
↓
B“細胞膜の選択的透過性が失われ、肌のみずみずしさを保つ水分が抜けてしまった状態”
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化粧品の大革命 |
これまで化粧品には、油は使うべきではないという考え方もありましたが、それは油が酸化しやすいという理由によるものです。
確かに、不飽和脂肪酸を多く含んでいる油をそのままで、皮膚にぬれば酸化してしまいますが、まほろば酵素やエリクサーウォーター、エリクサーソルト、ハー
ブの有機酸や精油等を使用して、界面活性を高め(注1)、抗酸化作用の強いハーブ抽出エキス等と抱き合わせてありますので、非常に酸化
しにくく浸透力や洗浄力の強い、肌に優しい石鹸と考えていただけれ ば良いと思います。
注1. エリクサー水は表面張力が57ダインで、世界的に知られる長寿村フンザの水より高い界面活性効果があります。
乳化剤を使わない自家製ドレッシングは分離しやすいのが悩みの種ですが、エリクサーソルトを使うときれいに乳化してくれます。このクリームは、実際、何日つけっぱなしにしても、つ
けていない所より、完全に皮膚に同化して、改善してくれていることが解ります。体中の血流が良くなるのも実感出来ます。これは、化粧品の大革命と言っても良いでしょう。 |
自然からとれた天然成分100%の原材料たち |
●まほろば酵素とエリクサーソルトの威力
色々な油を実験してみましたが、天然ではオーガニック・ココナッツバターとホホバ油(注2)、羊の毛の油、蜜ロウ等が一番酸化しにく
く、肌に同化しやすいことがわかりました。 したこれらの油をベースに、「まほろば酵素」(注3)と「エリクサーソルト」(注4)ハーブ抽出エキス、植物抽出エキス等を入れ、
蜜ロウでクリーム状に凝固させてみました。「まほろば酵素」と「エリクサーソルト」は、防腐作用があり、皮膚のpHも調節しながら、皮膚表面に住みついている常在菌を、常に健康に育てていくことができるように設計されています。
また、これらの酵素やエリクサーソルトはクリームの内容成分をさらに微粒子に分解し、高エネルギー状態にして浸透しやすくしてくれます。
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注2.ホホバ油
370℃で4日間熱してもまったく酸化しない。すべての油の中で最も酸化しない油である。
注3.まほろば酵素
700種類の薬草薬石からなるまほろばセラミックスの基本素材。
注4.エリクサーソルト
海水塩・岩塩等多種多様な世界中の塩をゼロワンテストによって組成設計し、様々な加工や精錬を経て一つの生命結晶体に仕上げたオリジナルソルト。 |
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●抗酸化物質・松の樹皮エキス
植物抽出エキスとしては、フランスの海岸松の樹皮から採れたプロアンドシアニジンというバイオフラボノイド(抗酸化物質の総称)を使っています。プロアンドシアニジンはブドウの種にも多く含まれており、「グレープシード・オイル」はリノール酸系の油の中では、最も酸化しにくい油です。またプロアントシアニジンの最大の働きは毛細血管を丈夫にし、血液や水分の漏出を防ぎ、正常な選択的透過性を保つというところにありま
す。毛細血管から水分がもれるとむくんだり、血液がもれると皮膚の 表面に浮いたり静脈瘤になったりします。 |
●排毒ハーブ「ヤロー」
また、重金属や放射能を始めとした体内毒素を体外に排出してくれるハープ抽出エキス(ヤロー)も使われています。(チェルノブィリの原発事故で放射能を体外に排出するためにヤローのフラワーエッセンスが開発されて広く活用されました。)ヤローはまた、骨髄に直接作用して血液の更新を刺激したり、静脈瘡や冷え性のような循環器系の不調を画律したり、女性の生殖器系に働きかけて、月経不順や月経困難、無月経、更年期障害、卵巣炎、子宮筋腫を好転させる働きもあるといわれています。また、通風、リウマチ、関節炎などにも鎮痛作用があります。その他、解熱や止血、胃溝唐、傷、養毛、風邪、インフルエンザなどにも幅広<用いられています。 |
●その他の原材料
その他、ペパーミント、スペアミント、エキナセヤ、チャパラル、タヒポ、オトギリソウ、ラペンター、ノバル(サボテン).キャッツクロウ、サルサ、ジンジャー、シナモン、セロリ、パードック、サッサフラス、ダンデリオン、ヨモギ、キンカン等の抽出工キス、エゾ松、(トド松)の精油等々も入れてあります。
以上のような有効成分は、特別な界面活性剤を使わなくても微粒子に分解され、油脂の中にとけ込んで皮膚に浸透し、つまった皮脂腺や毛細血管を掃除してくれます。
良質の油が、有害物質を抱きかかえ、酸化した油を取り除いてくれるのは、油で作られた石鹸が油汚れを落とすようなものだと考えてい ただければわかりやすいと思います。
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クリームと□ーションのP・Hは6・7前後 |
皮膚の等電点は、く4.5〜5.5〉位で酸性ですが、エリクサークリームはちよっとアルカリよりの中性に設定されています。
(中性石けんは7くらい、普通の石けんは11くらい、晋通の化粧品は等電点(4.5〜5.5)。ちなみに、ある自然化粧品の工マルルジョンクリlームは6、ビューティエッセンスは4.8、クレンジンクジェルが5、クレンジンクフォームが5.96)強アカリの石けんで洗顔すると、皮膚が突つ張るのはそのせいです。洗浄力の強いものほどツツパリ感は強く、等電点(4.5〜5.5)に設定され、保湿剤もたっぶり入った化粧水やクリームを使わなければしっとりしない方があるのはそのせいです。
しかし、そのような化粧品に常に頼っていると本来皮膚が持っている酸アルカリ中和能が衰えてきます。その証拠に化粧品を使わない男性や子供には、石けんで顔を洗ってもツッパリ感はありません。すぐに自分の力で中和できるからです。クリームのP・Hが6・7というのは微妙な設定です。皮膚に軽い刺激を与えながら、酸化して詰まった皮脂腺を開いてクリーニンクするためには6.7は必要な数字なのです。酸アルカリ中和能(常に等電点に戻ううとする皮膚の恒常性維持の働き=ホメオスタシス)の衰えている方は、その能力が戻るまでしばらくツッパリ感や軽い刺激があるかもしれません。しばらく忍耐していただけ ればと思います。
クリームは、皮膚本来の能力を目覚めさせ、健康な肌を取り戻すまで手助けするものです。ただ上から塗ってごまかす表面の美しさだけでなく、本当の意味の健康と美しさを取り戻すために、しばらく忍耐していただければと思います。
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まほろばクリームの使い方と効用 |
このクリームは、肌の深部までのクリーニング作用があり、皮膚表面も微妙にコントロールされていますので、アルカリの強い石鹸や洗顔フォームなどで洗うと必要以上に表面の脂肪が取れてしまう場合もあります。脂性の人や若い人は良いのですが、アトピー肌の人は、石鹸などは使わないで下さい。その代わり、このクリームをクレンジング
や洗顔代わりに使って、拭き取るか、ぬるま湯で洗うだけにして下さい。皮膚が老化している場合は、塗っても塗ってもどんどん浸透して行 きます。
ただし、これまで肌に良くない化粧品を使ったり、ステロイド系のぬり薬や飲み薬を使用されていた方は様子を見ながら徐々に少しずつ排毒していかないと急に新陳代謝が良くなると、反応がつらいかもしれません。普通の人でも、このクリームをぬっていると、皮膚の下にたまった汚れが黒く浮き出てきたりしますが、驚かないでふき取って、その後また同じようにクリームをぬって下さい。次第に透明感のある皮膚になっていきます。
脂肪粒のある方や、鼻の周りが油っぽい方は、このクリームをつけるとポツンとニキビのように浮き出して来ることもありますが、どんどん出ては消え、出ては消えを繰り返している内に、きれいになっていきます。かゆくなることもヒリヒリすることもあり、反応は人それぞれだと思いますが、余りにヒドイ場合は一時止めるか、使用量を減らしながら悪くなったと思わないで、お続け下さい。
まほろばエリクサープロジェクト
コスメテイック・チーム
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