海外のハーブ市場で常に人気上位のキャッツクロウ&注目のダッタンソバ |
キャッツルチンはSOD効力ナンバー1のサプリメントです。“老化に伴う
体のサビ” 活性酸素を一掃しますので、従来のサプリメントの効果が今ひとつ実感できない方にもオススメの商品です。キャッツクロウの樹皮に含まれる6種類のアルカロイドが、私たちの自己回復力を高めるとともに、目にやさしいルチンなど、ダッタンソバの有効成分が幅広い機能性を発揮します。
ペルーの人たちが何世紀にもわたって飲んできた安全なキャッツクロウは、アメリカ、ヨーロッパのハーブ市場で常に人気上位にランクされています。健康維持のサプリメントとしての機能性が高く、ハーブとしての優れた働きが注目されています。インカの人たちが健康のお守り″として大切にしてきた「キャッツクロウ」は、アマゾンという未知のジャングルが、現代人に恵んでくれた偉大な贈り物なのです。 |
キャッツクロウは世界に誇る三つの奇跡の一つ |
「キャッツクロウ」は南米大陸を西から東へ横断するように流れるアマゾン川の源流近く、アンデス山脈東部の熱帯雨林地域に自生しています。この地域は昔から、アルカロイド植物の繁茂地として知られていました。「ペルーには世界に堤供してきた三つの奇跡がある。一つは、高熱(マラリア)から人類を救ったキニーネであり、二つ目は昔何百万人ものヨーロッパ人を飢えから救った馬鈴薯である。そして三つ目がキャッツクロウである」と語られるほどです。
さらに、この一帯には、数千種類の薬草があるといわれ、いまも天然ハーブの世界的宝庫になっているのです。インカ帝国の時代から「キャッツクロウ」は現地の人々の間で“幻の薬用樹木″とか“健康を取り戻せる魔法″といわれてきました。「キャッツ」は猫、「クロウ」は爪を意味しますが、紫の付け根の部分に猫の爪様のトゲがあることから名づけられています。しかし、熱帯原始林に自生する天然の「キャッツクロウ」は、ゆたかな土の滋養を必要とするため、1ヘクタールにわずか、二、三本の割合でしか生育せず、ジャングルの奥深く分け入らないと目にすることができない、まさに幻の貴重植物なのです。先住民・アシャニンカ族のシャーマン(治療師)はインカ時代から、苦労して「キャッツクロウ」を探し出し、樹皮や根を独自の方法で煎じて、濃縮液を治療に使っていたのです。 |
キャッツルチンMDの特徴 |
疲れが抜けにくい方、スポーツを楽しみたい方に最適です。 |
アマゾン原産のキャッツクロウと、北海道幌加内町で無農薬栽培されたダッタンソバを独自の抽出法「循環多段式加圧抽出法」により、キャッツクロウの特有成分インドールアルカロイド、ダッタンソバの特有成分ルチンなどの成分を壊すことなく高濃度で抽出しました。体のバランスを保ち、体調を整えて心と体の健康維持にお役立てください。 |
@SOD力価がずば抜けて高いキャッツクロウと、ダッタンソバ若葉の相乗効果。
A多彩な働きをもつといわれるキャッツクロウを高濃度含有。
Bかけそば5杯分のルチンを含むダッタンソバエキスの活性。 |
【キャッツクロウ】 |
【ダッタンソバ】
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南米アマゾンの熱帯雨林地帯に生えているアカネ科の植物です。
樹皮を煎じて、古来から薬用として用いてきました。
特有成分…インドールアルカロイド
使用部位…樹皮 |
ネ八−ルなど東アジアが源流のソバの一種で、北海道幌加内の契約農場で無農薬栽培されている。
特有成分…ルチン・ホリフェノール
使用部位…若葉と茎 |
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■キャッツクロウ固有の成分 |
「キャッツクロウ」の主要な成分として、樹皮に含まれる六種類のアルカロイドが確認されています。@イソテロポデイン、Aテロポデイン、Bイソミトラフィリン、Cミトラフィリン、Dイソリンコフィリン、Eリンコフィリンの六種類ですが、いずれも人体に対しての有害作用はありません。イソテロポデインは「キャッツクロウ」に特異的に認められる物質です。その他、個々のアルカロイドには固有の働きが認められています。しかし、なによりも、これら六つのアルカロイドを主とするさまざまな成分が相乗的に作用するのが、「キャッツクロウ」の大きな特徴なのです。
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南米ペルー原産の蔓(つる)のある潅木。学名ウンカリア・トメントーサ=UncariaTomentosaアカネ(茜)科カギカズラ(鉤葛)属。幹の直径は20センチ、木質の蔓は30メートルに成長する。葉は双子型で10〜15センチの大きさ。葉の付け根の蔓部分に猫の爪に似たカギ状のトゲを持つことから「猫の爪=キャッツクロウ」と呼ばれる。インカの先住民が健康を守る伝承薬として、この木の樹皮や棍を煎じて飲みついできた。 |
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■ダッタンソバの成分 |
蕎麦には、普通種とダッタン種の2種類があります。ダッタンそばの主産地は、中国雲南省、四川省、チベット、モンゴル、ネパールなどの高度2000メートル以上の山岳地帯で多く栽培されています。日本では殆んど栽培されていませんが、キャッツルチンは希少な国内産を使用しています。だったんそばのそば粉は、黄色い色をしていて、苦みがあります。ミネラル、ビタミンB1、E、食物繊維、シス・ウンベル酸など栄養素に富んでおり、注目のルチンは日本のそば粉の約150倍含有されています。 |
特許抽出法 循環多段式加圧抽出法について |
循環多段式加圧抽出法(特許番号3212278号・第3212940号)とは、一般的な成分の酸化を伴う熱水抽出や、安全性が懸念される化学抽出とは異なる、次世代の最も安全で高効率な抽出法です。各成分ごとに最適な圧力をかけることによって、従来の数十倍以上の抽出を実現した画期的な抽出法です。さらに、この抽出法を利用することで、植物中の新たな栄養成分が続々と発見されています。
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