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●大人の場合、1日何粒ぐらいが適量ですか? 成人の場合、 ★マルチビタミン:1日2〜3粒 ★Cコンプレックス&OPCポリフェノール:1日2〜3粒  ★カルマグプラス:1日2粒ほどをお勧めしております。 ●いつ飲むのがいいのですか? 食前・食間・食後などの制限はございません。飲み忘れのないよう、食後すぐに飲まれる方が最も多いようです。 ●水以外のもの、たとえばお茶やジュースなどで飲んではだめですか? アルコール以外であれば、お水・お茶・ジュースなどお好きなものをご利用ください。 ●砕いて飲んでもかまいませんか? 小さなお子様や、錠剤の苦手な方に、ピルクラッシャー(錠剤粉砕器)をご用意しております。砕いた粉をそのまま飲んでも、オブラートに包んで飲んでも問題ありません。 ●噛むと味が少しきつい感じがします? 無精製ビタミンミネラル特有の色・味・におい、これらすべてが100%天然の証です。マスキングに必要な添加物など一切使用しておりません。本物の天然の味ですのでご安心ください。 ●小学生の子供に飲ませたいのですが、大人と同じ量でかまいませんか? 体重が30kg以下の場合、1粒を約半分にしてご利用ください。無精製の場合、少量でも十分に吸収され作用しますのでご安心ください。 ●以前飲んでいた高単位の精製・合成ビタミンと併用しても大丈夫ですか? 添加物の多い劣悪な合成・精製抽出ビタミンなどと併用しますと、無精製本来の作用が実感できない場合もございます。あまりおすすめできません。 ●病気で治療中ですが、飲んでもかまいませんか? 無精製栄養素フードネイチャーはあくまでもお薬ではなく健康食品です。食事制限されていなければ基本的に問題はありませんが、早期回復のためにも栄養療法の専門医師のアドバイスを受けられることをおすすめします。

 

安心安全だよ♪
 
Question?
Q1 今まで個人輸入でたくさんのサプリメントをとっていたのですが、急にフードネイチャーに変えて、大丈夫ですか?
Q2  マルチの中にカルシウムやマグネシウムも入っているので、マルチだけをとろうと思いますが、どうでしょうか?
Q3 原材料に酵母が使われていますが、アレルギーは心配ありませんか?
Q4 添加物を使わないとできないのですか?
Q5 タイムリリースがいいと聞いていますが、これは違うのですか?
Q6 子供に飲ませても大丈夫?
Q7  医療に従事しているのですが、ウイルスや病原菌の感染が気になるのですが?
Q8 IUとmgの違いは?

A1:
今までとっていたサプリメントがビタミンやミネラルでしたら、急にフードネイチャーのビタミン・ミネラルに変えても問題ありません。今までのサプリメントがハーブの場合は、それぞれのハーブに応じてとり方を工夫すべきです。ハーブは、ビタミンやミネラルと違い、時と場合に応じてとるべきものですから、急に止めるとよくないこともあります。たとえばセントジョンズワートは専門家の指導のもとに徐々に減らしていくべきです。また、風邪でもないのにエキネシアや葛根湯などを続けるべきではありません

A2:
マルチは基礎の部分とお考えください。あとは状況に応じて積み重ねていきます。その一つがカルマグプラスで、ストレスが続いたり、疲労が積み重なるような時には、マルチとは別に、カルマグプラスを補っていく方が体の要求にこたえられます。

A3:
酵母に対するアレルギーの多くは、酵母の細胞壁に対するものですが、フードネイチャーでは、その細胞壁は分解されています。また、アレルギー源になりやすい大豆やコーンは使用しておりません。  ただし、何にでもアレルギーを起こす可能性は、少ないながらもあるので、もしも摂ってみて湿疹などアレルギーらしき症状が出るときは、中止し、医師の指導を受けるべきです。

A4:
錠剤などの形にするからには、それなりの添加物は必要です。要は、いかに安心できるものを最小限使うかということです。  味を付ける甘味料、色をつける着色料、風味をつける香料などは使わなくても錠剤の形にできるので、本来要らない添加物です。これらは、噛んで食べるチュアブル・タイプのサプリメントに使用されていることが多い添加物です。

A5:
フードネイチャーは、自然のタイムリリースになっています。白米よりも玄米の方が吸収が緩やかなのと同様です。人工的にタイムリリース加工するのではなく、自然のタイムリリースになっています。

A6:
もちろん大丈夫です。学童期のお子様には、マルチを1日半錠、C&OPCは状況に応じて半錠から2錠くらいまでを目安にしてください。粒が大きいので、ピルクラッシャーで砕いてとるようにするといいでしょう。

A7:輸血後肝炎とビタミンCに関する研究
胸部外科医である森重博士は、輸血した患者に、ある程度大量のビタミンCを投与した。その結果、これらの患者は肝炎にかからず、一方、ビタミンCを投与しなかった患者では肝炎が発生することを知った。  そこで、1967〜76年に福岡鳥飼病院で輸血を受けた外科患者1,537人について調査した(1978年、森重、村田氏)。ビタミンCを与えないか、少量しか与えなかった患者170人では11人が肝炎にかかり(発生率6.5%)、一方、1日2〜6グラムのビタミンCを与えた患者1,367人では3人しかかからなかった(発生率0.2%)。  この研究で使われたビタミンCはもちろん合成のビタミンCです。1日2〜6グラム というのは、経験上、無精製のビタミンCで 約1グラム程度に相当します。もちろん、個人によって、またその時の状態によって、需要量は異なるので、一概にはいえません。

A8:ベータカロチンの場合、15mg⇔25000IU
天然のビタミンEの場合、IUとmgは、ほぼ同じです。