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  • 安全で美味しいオルガ農法のお米 スーパーオルガ健人米

    私達がオルガ米を何故お勧めしたいかは、このお米1粒1粒にその本来の主食の目的を果たして余りある何かが含まれているからです。
    必ずや奥深い部分から、あなたの心身の活力、そして生命力そのものを輝かせると思います。
     
     
    オルガ農法とは、生命力に溢れる農産物を生み出す画期的な農法です。

    残留農薬ゼロのお米を届けします!
    最近、汚染米や中国産食品などの不当表示問題が話題にのぼることが多くなりました。過去に幾度と無くマスコミで話題となっている輸入中国野菜の農薬汚染問題を覚えている方も多いと思いますが、この問題を国内で初めて告発したグループが“栃木県農民連合”という農民組織です。

    栃木県農民連の組織幹部でもあるオルガ米生産者の海老原氏は、徹底的に安全性にこだわる次世代の有機農業を、数十年にわたり実践研究していました。そして、追及の末、最後にたどり着いたのが佐々木健人氏の開発したオルガ農法(通称:健人農法)でした。

    オルガ農法の創始者である佐々木健人氏は“有機農法の神様”と呼ばれる農業指導者であり、本物を目指す実践農家の指導に全国を駆け回っています。オルガ農法は単なる有機栽培ではありません。現在、大問題である硝酸態窒素や、残留農薬ゼロを実現する驚くべき農法です。味にこだわる農業生産者や、自然食愛好家による食味テストでも、皆さんが一様に独特の甘みに驚かれ、「日本一」と評されるコシヒカリの逸品です。

     
    オルガ米の歴史
    十数年前、オルガ農法のお米で最も美味しいお米は、当社で販売していた北海道の阿賀氏がつくる阿賀一号というお米でした。しかし、ある時期、農協などとのしがらみで、一時的にオルガ米栽培を断念せざるをえない状況となり、中断に追い込まれました。現在、阿賀氏は新たにオルガ農法を復活されたのですが、以前の有り余るパワーを取り戻すまでには至っておりません。同時期、栃木で長年有機栽培に取り組んできた海老原氏がオルガ農法に挑戦し、数年かけて素晴らしい土壌を完成させ、過去、最強のオルガ米栽培に成功したのです。
     
     
     
     

    丹念に育て上げられた、コシヒカリの逸品 オルガ農法「健人米」

    ●健康の要はオルガ米から始まります!
    森本社長のウンチク
    *無農薬栽培、残留農薬ゼロ、どちらが良い?
    最近は、農薬や除草剤、化学肥料などを使用しない無農薬栽培を始める農家の方がマスコミなどでよく紹介されるようになりました。私たちも「○○さんちの美味しいお米!」、一年待ちの「△△先生の××農法!」など、様々な有機無農薬栽培の農産物を取り寄せていましたが、その生命力の乏しさ、不味さに辟易することも度々でした。「有名な生産地のお米だから」、「自然農法だから安全で美味しい」などと思い込んでいる方は意外なほど多いようです。それも一般消費者だけでなく、有名な玄米食指導家たちまでもが、質の悪さに気がつかないのです。頭だけで考えて「美味しいはず、安全なはず」と盲信するだけでは、本物の食物を理解し、見分けることは永遠に不可能なのかもしれません。

    ▲無農薬農法でも残留農薬ゼロとは限らない
    危険な硝酸態窒素に関しては、高級かつ安全良質な有機肥料を使っても減るわけではありません。別問題なのです。場合によっては、化学肥料で育ったものの方が数値は低い場合もありうるのです。奥地に孤立した単独の農地なら良いのですが、多くの場合、生産者が単独で無農薬に取り組んでも、周りの土地で農薬を散布すれば被害は免れませんし、繋がった用水路からの水を使わないわけにはいきません。結局、農薬の被害を避けようがないこともしばしばあります。また、美味しい米所として有名な一部の地域では、長年にわたり農薬や化学肥料を大量に使い続けた結果、その地域の土壌全体が汚染されてしまい、深刻な問題となっていることも、ダイキシン研究者に伺う機会がありました。今後も汚染米が生まれ続ける可能性は否定できそうもないのが現状のようです。

    ▲やっぱり残留農薬検査が大切
    最近の検査技術の精度はとても高く、微量な有害汚染化学物質のわずかな痕跡も逃しません。自然栽培にこだわるのであれば、硝酸態窒素や、残留農薬検査の結果がすべてを物語るといっても過言ではないと思います。もし、農法が本物であるなら、植物は本来の強さを取戻し、残留農薬も硝酸態窒素も、自ら解決する生命力を発揮します。それが、自然に叶う本当の植物の姿なのです。

    *有機栽培と有気栽培の違い
    健人農法の農産物からは、とても強い気のエネルギーのような力を感じる方が多いことから、“有機”ではなく、 “有気” 栽培と呼ばれるようになりました。類まれな強い生命エネルギーを持つオルガ米なら、無理に玄米食をしなくても、白米で十分な恩恵をもたらしてくれます。医食同源の要である主食をオルガ米に変えるだけで、大抵の方はその力強さを実感されるようです。玄米食にチャレンジしたい場合は、白米80〜90%と、玄米10〜20%の混合炊きがオススメです。水加減もいつものままで、玄米嫌いの方でも、フックラとしたご飯の美味しさが味わえます。ぜひお試しください。
    ●オルガ農法がクレージー農法と呼ばれる理由

    オルガ農法の稲作は周りの農家が腰を抜かすほどの水や肥料を使います。健人農法は有機肥料、化学肥料を問いません。オルガランド(健人農法の要となる活性剤)によって元気で健康になった植物は人間同様、必要な栄養素をどんどん消化吸収します。通常であれば根腐れをおこすような量の水分や、肥料を完全に消化しますので、未消化窒素が残りにくいのです。便秘や下痢、消化不良、肥満の人間が不健康なように、窒素肥料を上手く消化できずに、未消化窒素として体内にため込む現代農産物は活力が低下し極めて不健康なのです。

    オルガランドはこのような弱った植物を生き生きと蘇らせる奇跡の活性剤です。過去、数十年、各地の農家がこの農法にチャレンジしてきました。その中でも、海老原氏はその分析力、検証実験の緻密さ、持ち前の旺盛なチャレンジ精神により、オルガ農法の確立に多大な功績を寄与したのです。長年にわたり無農薬、自然栽培に取り組み、数多くの失敗から多くの真実を学んできた海老原氏こそ、お米作りの匠と呼ぶにふさわしい人物です。

    ●オルガ農法の要、新型土壌活性剤オルガランドについて
    健人農法開発者:佐々木健人
    オルガランドの中に入れられるミネラルは活性の高い自然の土壌・数ケ所から選択し、数百種類を植物と土壌中に共存する微生物の好む組み合わせで配分したものです。然し多くの同位元素ミネラルは常に固定した物では無く電子のやり取りで環境に応じた配分比に変化しているのが自然です。従って最初に配分した比率も常に経時変化(エイジング)を繰り返しているのが自然であり、最初の配分比と1ヶ月後の又3ヶ月後の配分比は変化して居ますので現代科学の表示をしても意味を持たない結果となります。

    ☆☆☆☆現代科学は人間の尺度で計測時点だけで判断しているのでしょうか、もっと自然の尺度で観察すれば自然は理解し易くなるでしょう☆☆☆☆フランスのアカデミアン・Dr, C,Loui, Kervranの発表を待つまでも無く(自然の中)と (生物介在下)では「常温常圧の元で常に原子転換さえ行われて居る」事が証明されている。又よく「たったこんな僅かの量で何故比のような変化が出るのか」との質問をうけますが、此れに関してはライブプラズマ(Live-Plasma)の認識が無ければ理解不能でしょう。それを理解するには先ずマイナスエントロピーの認識が必要ですが、さらに、「生物は何故生きて居るのか」と言う難問を解決する必要があるでしょう。

    比の活性ミネラル群は水分中でイオン化し、アンバランスな土壌中で眠っているミネラルを呼び覚ます(イオンの種子)として大変強力に働きかけて呉れるように設計されています。従って、この極微量で大きな効果を活用すれば土壌中のバクテリアがフル活動するようになります。それにつれて植物根細胞も活性化し先端細胞の伸張を早め養分吸収が旺盛になり、従って植物の健全な生育を促進するようになります。

    ☆ 「現代科学は漸く自然の入り口に到達したところだ」の名言の通り、真面目な研究者は
    「土壌バクテリア一つでさえ恐らく自然の中の1%も捕らえて居ないと考えています、自然は奥深いものです」と
    教えて貰った事があるくらいです。
    −−−−まして大正時代の単純科学ベースの一般常識に於いてや−−−−
    ☆ 疑問・反論の或る方はご縁を結んで下さったお方を通してお問い合わせください
    Live-Plasma Laboratory KENJIN SASAKI

    スーパーオルガ米(健人農法)
    新米特別キャンペーン
     
    特別栽培米
    新時代農法の先駆者
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    種類 特別価格(税込)
    七分米10kg ¥11,550⇒¥10,080
    七分米 5kg ¥5,880 ⇒¥5,040
    七分米は5kgにつき、約500円の精米代を含みます。
    玄米10k ¥10,500⇒¥9,030
    玄米 5kg ¥5,355⇒¥4,515
    販売元・マイクロウェイ有限会社
     
     
    残留農薬検査済み

    *検査実施日
    2008年10月9日
    *検査機関
    農民運動全国連合会食品分析センター他、二ヶ所にて※残留農薬一斉検査を2回にわたり
    実施しました。
    ※殺虫剤・線虫駆除剤・除草剤・成長抑制剤・薬害軽減剤などを含む
    *検査方法
    ガスクロマトグラフ質量分析計
    GC/MS法
    *結果
    今年も全174項目とも完全ゼロを実現しております。安心してお召し上がりください。

    検査農薬詳細

    むすび誌での紹介記事
    マウクロビオティク食事法
    正食協会 月刊誌

    むすび

    マスコミ掲載
    札幌タイムス報道
    毎日新聞報道
    ●玄米食は咀嚼が大切
    一口100回噛むべし!
    せっかく美味しく安全な玄米を手に入れても、食べ方が悪ければ体調は良くなるどころか、逆に調子を崩すこともあります。実際に玄米食を始めると体重が増えすぎたり、消化不良を起こしたりする方がいます。これらは基本の噛む事を無視して玄米食を始めた結果です。

    まずは、一口の量をやや多めに口に入れ、完全に口の中の食べ物がペースト状になってから飲み込んでください。慣れるまで、口に食べ物を入れたら、いったんお茶碗とお箸を置いて噛む練習をしてください。慣れてくれば分かりますが、お肉や繊維の多い野菜を食べた時、どれほど長時間噛まなければ軟らかいペースト状にならないかが理解できます。

    それまで、いかに噛まずに食事をしていたか!、どれほどの負担を胃や腸に与えていたか!が納得できるはずです。もちろん良く噛めば殆どの化学物質の弊害も軽減することもできるのです。

    咀嚼をある程度完璧に実践できるようになれば、食事時間も長くなり、食事量は自然に腹八分目になっているものです。いつしか体重は適正を保つようになり、無理なダイエットなど全く必要なくなります。

    ●有機栽培を志す農家の方へ
    *オルガランドの使用について
    1グラムで稲育苗箱500枚に使えます。ただしすべてに使用しますと「なんか根っこが違うようだ」と言うことで終わりになります。必ず対象区を設けて違いを見極めてから次の段階に進むことが大切です。多 くの農民は対象区ときめ細かな観察が苦手のようです。そこを乗り越えてこそ、科学する農民と言えるでしょう。

    稲は、基本的な作物です。稲での経験がほかの作物への適用に生きて来るでしょう。東京で老舗と言われるうなぎ屋でもこの農法のお米がつかわれています。またこのお米はアトピーの人たちにも問題なく食べることができます。食の安全が問われる中、有機、無農薬が言われていますが、そうやって出来たものも、硝酸態窒素を大量に含んでいることも常識です。

    硝酸態窒素は体内で亜硝酸に変化し発ガン物質になります。土壌中に撒かれた肥料が、地下水を汚染していることも問題です。オルガランドは、土壌中のアンバランスを速やかに取り込みバランスのよい土壌環境に改善し、作物の多収穫、美味に役立ってくれます。

    今、国は環境汚染の問題に目をむけはじめています。農業は国土の緑の無償の管理人です。農民が環境汚染にかかわってはならないはずです。だからこそ、他に先んじて、本物を作ることが必要なのではないでしょうか。此れも生き残る道の一つとは思いませんか。
    海老原家の作る農産物はどれも栄養価が高く、
    残留農薬を含まず硝酸値が少ないのが特徴です。

    新しい安全な農業を学ぼうと、
    全国から多くの農業関係者がここ海老原家の田んぼを訪れます。
    長期にわたる綿密な比較検証実験による結果に、
    見学者の誰もが驚きを隠せません。
    海老原氏の講義は、近代化学農法一辺倒の農家達を唸らせます。
    今まで、例え無農薬であろうが有機栽培であろうが硝酸態窒素を
    解決することは不可能でした。
    しかし、海老原氏は不可能を可能にしてしまったのです。

    これが常識を覆す「クレージー農法」とも呼ばれる由縁です。
    農民連有気農業研究会の畦道勉強会です。
    対照区を設けての実験
     
    熊本県玉名 左半分オルガ使用 秋田県しらかば農園にて
    和歌山農民連の川村会長視察 有機農法あぜ道勉強会
    甘さの常識を超えるトウモロコシ やっぱり根っこが違う
    成績の悪い苗でも凄くなります! コップの中で根っこ比べ
    やっぱり根っこの育ち方が違う
    なすびが10トン超えてビックリ
    あぜ道勉強会にて
    梨の勉強会での佐々木健人氏
    全国を有機農業指導に奔走する佐々木健人氏

     

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