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    Floral Bouquet 心の花束

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    フローラル・ブーケット「心の花束」
    (女性用ですが男性もOK)
    5ml¥6.825(税込)
    製造元:ルース研究所

    開発者談
    何と使われた天然香料のフラワー系は13種類、柑橘系が4種、ベースが6種類、計23種類にも上った。中には一滴が300〜500円という貴重品10種類ほど入っている。篠原先生に拠ると、世界でもこれだけ貴重な天然香料が入っている香水はめったにはない、と言う。何せその精油は一滴で、チンキの30L分になり、煎じ薬の300L分にもなるという。一つの精油中の成分は3000から5000種類。

    それが重ならなかったとすると、少なくても69,000から115,000種類にも達する。半分に見積もっても35,000から60,000という膨大な成分が濃縮されている訳だ。これだけでも有難くなる。精神的安定と高揚、薬用的効能は当然高いように思う。その値は高いように見えるが、その材料と手間と時間と効果を考えたら、そうはとても思えないのだ。むしろ、篠原先生は良心的な価格を設定してくださっている。もし市販されるような設定であったなら、幾倍にもなるであろう。

    一部フローラル系だけでも公表したい。「チャンパカ、パルマローザ、イランイラン、ネロリ、マグノリア、イリス、メリッサ、フランジュニパー、ゼラニウム、カーネーション、ローズ、ジャスミン、チュベローズ」。その他に、T:太古の叡智と同じくスパイクナルド、とフランキンセンスが入っていることも付け加える。それは、イエスを慕うマリアの香りとしたかったものだった。

     

     
     
    Floral Bouquet フローラル・ブーケット
    花の精油を用いてつくる天然の香水です。
    植物や果実などに含まれる揮発性物質(芳香成分)を抽出したものです。

    たとえ男性であっても、時には花の香りに包み込まれていたいような心もちになることがある。若い頃は女性用のシャネルをたまに身につけることがあったが、さすがに40代も後半になると、それもちょっと躊躇してしまう。先日、まほろばの宮下社長から新作の香水についてお話を伺っている時、「女性向けの花の香りだが、私はこれが好きで使っている」とお話されていたので、早速、私も使用してみた。柔かな花の波動に身を包み込まれるような、なんともいえない心地よさを感じる。これなら男性にもオススメできる。ハードな日常生活でお疲れ気味なら、ぜひ試して頂きたい。本物の天然香料というものは、男女の区別無く気分を良くしてくれる。単なる性別や、年齢などという狭い範疇では、香りというものを推し測ることはできない事に気づかされた。40代の妻、20代の娘ともに、彼女たちの新たな香水のレパートリーに加わったことは言うまでも無い。
    ・・・体というのは不思議なものである。これだけ贅沢な本物の天然香料だけを使用した香りをいったん覚えてしまうと、一般香水の合成香料が不快に感じてしかたがない。

    心が疲れたら
    手のひらに1プッシュして、手のひらによくすり込みます。
    手のひらに顔を近づけ、深呼吸しながらゆっくり香りを吸い込みます。
    数分ほど続けてみてください。
    荒んだ気持ちが和らいでいきます。

    「マリアの涙」
    この名を「まほろばフレグランス(香水)」の「ANCIENT WISDOM(太古の叡智)」シリーズに、付け加えようと思った。
    それはTを「イエスの香り」、Uにこの「マリアの涙」としたかったのだ。何故かは、エリクサーと無限心の先を追ってゆくと、最後は母系思想に到達してしまったからだ。その詳細は「エリクサーより無限心へU」でお話ししたい。あの「ダヴィンチ・コード」の話題からか、にわかにマグダラのマリアが脚光を浴びている。その顛末を見て、マリアの悲嘆と希望が漂う深みある香りがイメージ出来ないだろうか、と考えた。しかし、結局は出来なかった。香水作りにこれほど手間取ったこともなかった。Tが余りにも、簡単に完成したので、Uも同じように出来るものと高を括っていた。それが0-1テストしても、どうも思うような像が結ばない。幾度も試作を重ねるうちに、それは、今作るべき時期ではないように悟ったのだ。作り出されたものは「涙」というよりは「微笑み」であり、明るさであった。今、涙の暗さを、身に付けて何を想うというのだろうか。自己以外の所から、何かしら誰かの手が加わるのではなかろうか、と感じた。それから、改めて女性のための歓ばれる香水を作ろう、と180度イメージを転換してしまった。

    これまでの香水は自分の好みも手伝ってか、樹木系のどちらかと言えば、男性的な香りが勝っていた。自分の中に、女性性を理解出来ていない所があり、中々難しい。試作品がどうも納得できない。しかし、明日は香水の新製品発売を予告した売り出し日。だが、出来ていない。土壇場の夕方、篠原先生のエッセンチアに出向き、先日ピックアップした素材に、細かく量目を0-1テストで吟味して追い詰めていった。一回で出来なければ、と覚悟を決めて望んだのだ。多忙な中を、時間を割いて下さった篠原先生には感謝しなければならない。短時間でそのレシピ通り、調合してくださった。その香りは花園を思わす、華やかで明るく、しかも清楚な感じを醸してくれている。立ち上がる初香、中に露われる香、最後に止まる余香、その連続性も申し分ない。ん、これは成功!想い通りの清らかな香りが出来た、と感じ入った。名を「Floral Bouquet <フローラル ブーケット>」意訳して「心の花束」とした。

    購入のご相談はお気軽にマイクロウェイまで TEL:06-6958-5050

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