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七五三塩(和み)の使用法

賢い753塩(和み)の活用法

◆ 健康編

起床時にコップ1杯の水と

起き抜けの空腹時は体内にミネラルがもっとも効率よく吸収される状態です。小さじ二分の一杯程度の七五三塩を、水に溶かしてお飲みください。朝から体に力が入らず気力が充実しない方、 肉体疲労、冷え体質、便秘体質の方などに特におすすめです。

炎天下や、スポーツで汗をかいた時、湿度が高い時に

特に疲れ気味の方や、虚弱体質の方、お年寄りの方などは、炎天下で汗をかいた後や、湿度が高く発汗しにくい時、体温調節はとても困難になりやすいものです。さらに、体内のミネラルが不足すると熱中症など重篤な事態になりかねません。体内でのミネラル供給を円滑化するため、小さじ二分の一〜1杯の七五三塩をコップ1杯の良質な水に溶かしお飲みください。 豊富なナトリウムとマグネシウムの働きで速やかに改善します。

アルコールを嗜む方、二日酔いに

世界各国に強いお酒と塩を一緒に飲む習慣が残っています。これは強い陰性+酸性をもつアルコ−ル飲料の弊害を、陽性+アルカリの塩で軽減する昔からの知恵なのです。お酒の前後にコップ1杯の水に七五三塩を小さじ二分の一杯程度と、お好みでレモン汁などを溶かしてお飲みください。酔い覚めスッキリ!二日酔いの朝にもおすすめです!

うがいに

昔から塩は最も身近な殺菌剤でもありました。コップ1杯の水に七五三塩を小さじ1杯(少し濃い目)溶かして、うがいにご使用ください。

歯磨きに使う

少量を指先につけ歯茎のマッサージに使用しますと、お口の中を清潔に保ちみるみる歯茎が引き締まります。お手持ちの歯磨き粉にも少量混ぜてお使いいただけます。

入浴剤として

七五三塩を大さじ1〜2杯を風呂水に入れてよくかき混ぜてください。風呂水の遊離塩素を無害な塩素イオンに変換します。よく温まるうえ、お肌の感触も見違えます。

◆ 美容編

ピーリングマッサージ

洗顔後、七五三塩を小さじ2分の1程度手のひらにとって、やさしくお顔をマッサージします。数分置いてからよく洗い流します。古くなった角質を除去し、スベスベのお肌になります。※しみるので肌が荒れたり傷ついている場合はおさけください。

頭皮の清浄

シャンプーの前に、洗面器のお湯に七五三塩を大さじ1杯程度溶かし、そのお湯で頭皮を軽く数分間マッサージしてください。毛穴に詰まったシャンプーやスタイリング剤などのポリマー樹脂や、酸化した皮脂、汚れなどをきれいに除去し、頭皮を正常化、健やかな髪を育成します。

塩サウナ気分

入浴後、温まった体に七五三塩をやさしくすり込みます。数分ほど経過しましたら洗い流してください。お肌もスッキリサラサラになるうえ、発汗が促進され新陳代謝が高まります。

◆ 料理編

肉・魚料理

調理前の下味と仕上げに七五三塩を少量使用すると、くさみを消し旨みが増します。どんな料理でも胃もたれしにくいアッサリと、コクのある味に仕上がります。ミネラルの働きでく肉食の弊害も軽減できます。

野菜

生野菜を水洗いした後、七五三塩小さじ1杯を混ぜた水をボウルに溜め、そこに野菜を浸します。葉野菜などの瑞々しさを保ち、表面に残留した汚染物質の軽減に役立ちます。茹でる・煮る・炊く・焼く・炒めるなど、すべての調理法に少量使用しますと、野菜本来の甘みとコクをひきだします。

ご飯

お米を炊く時、七五三塩を小さじ1杯程度入れると、艶のあるふっくらとした炊き上がりになり、美味しくいただけます。さらに、昆布1片を入れると高級料亭並みに炊き上がります♪

トーストにも

お好きなパンに上質なオリーブ油を塗って焼き、仕上げに七五三塩をふりかけますと、最高級バターを凌ぐ味わいのトーストができます。

お味噌汁・醤油にも

安価な味噌や醤油の味を高級調味料並みにひきたてます。ミネラルの働きで味わいもマイルドになります。

◆ 波の華(なみのはな)

神仏へのお供え、葬式の清め塩、盛り塩、お清め、お祓い、土俵いりなど、古来より塩は様々な不浄を浄化する最も効果の高いアイテムとして利用されてきました。以前、伊勢神宮の宮司様に塩についてご享受いただく機会があったのですが、特に日本の神道(しんとう)では、塩を波の華とも呼び、禊(みそぎ)や祓い、お清めなどに昔から使用してきたそうです。

スピリチャアルブームの昨今、様々なヒーリングアイテムが輩出されていますが、やはり塩の癒し効果は秀逸に思えます。疲れたり嫌な感じが消えない時、突然肩が重くなった時など、もっと上手に塩を使ってみてはいかがでしょうか。祭事などにも強い効果を発揮できるよう、縦横十字状にメビウスの環のように一七二八の回転を加え、ある特殊なエネルギー場を注入した七五三塩は、浄化を目的とするエネルギー塩としても格段の威力がありますので、きっとお役にたてると思います!

家や建物の浄化

玄関の扉だけは開けておき、トイレや風呂場など家中の窓をすべて閉めます。例えば二階建ての場合、玄関から最も遠い二階の奥の部屋から塩を撒いていきます。部屋の四隅、廊下の四隅、押入れ、床の間、物置など、すべての四隅に「祓いたまえ、清めたまえ」を三唱しながら塩を撒いていきます。奥の部屋から順に二階のトイレや風呂場なども忘れずに撒き、二階が終わったら階段の四隅に撒きながら、一階に移動します。1階の最も奥の部屋から同様に玄関に向って塩を撒いていきます。最後に玄関の内側の四隅に撒き終わったら、外に向って塩を撒き玄関の扉を閉めます。そのまま20〜30分は扉も窓も絶対に開けないでください。もちろん外に出てはいけません。20〜30分経過しましたら終了です。終了すると家中のエネルギー場が変化し、清々しさが満ち溢れてきます。撒いた塩の掃除はいつでもかまいません。

自分で浄化

できれば家の外やベランダなどに出ます。左手に少量の塩を握り締めたまま、多目の塩を握った右手で体を祓います。体を軽く叩くように塩をかけていきます。途中で右手の塩が足りなくなったら何度も追加してください。丹田に気合をこめ、「祓いたまえ、清めたまえ」を唱えながら、いっきに左肩から塩を振りかけていきます。右肩、背中、胸、腹、腰、両手足、頭など、苦痛を感じる部位に順次撒いて終了します。

二人で浄化

祓ってもらう側の人は両手に少量の塩を握ったまま立ちます。祓う側も左手に少量の塩を握り締めます。相手の後ろから、多目の塩を握った右手で相手の体を祓っていきます。左肩、右肩、背中、腰、両手足、胸、腹の順に「祓いたまえ、清めたまえ」を唱えながらいっきに祓います。敏感な方は即座に楽になったと感じることが多いようです。

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