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  •      パワーアップならフードネイチャーナチュラルチョイス Q-10&L-カルニチンプラス

    (By Lifecollection)

    フードネイチャーナチュラルチョイス Q-10&L-カルニチンプラス 栄養機能食品〈パントテン酸・ビオチン〉


    Q10はこんな方におすすめ♪
    ・肉や魚を摂る機会が少ない
    ・玄米食・菜食主義である
    ・仕事や家事がハード
    ・ストレスにさらされている
    ・スポーツを楽しんでいる
    ・体力の低下が気になる
    ・体質を改善したい
    ・胸や背中が重苦しくなる
    フードネイチャーナチュラルチョイス Q-10&L-カルニチンプラス 栄養機能食品〈パントテン酸・ビオチン〉img
     
     
    フードネイチャーTOP マルチビタミンミネラル カルマグプラス4 C&OPCポリフェノール 乳酸菌6種ブレンド30億
    Q-10&L-カルニチンプラス
    パントテン酸・ビオチン
    植物性グルコサミン
    &MSM&ジンジャー

    フードネイチャーナチュラルチョイス Q-10&L-カルニチンプラス 栄養機能食品〈パントテン酸・ビオチン〉のご紹介

    フードネイチャーナチュラルチョイス(天然型)Rーアルファリポ酸&Dービオチン
    Q-10&L-カルニチンプラス
    フードネイチャーは送料無料でお届け! ご注文翌日にはお届けします♪ いつもお得なサービス価格
    忙しく頑張っている方、若々しくありたい方に最適な栄養素です!
    30歳を過ぎたら不足しがちなQ10とL-カルニチンを摂りましょう。ベジやビーカン、フルタリなら必須です!

    フードネイチャーナチュラルチョイスRーアルファリポ酸&Dービオチン

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    ●原材料(全成分表示)
    Lカルニチン酒石酸塩、マルトデキストリン、コエンザイムQ-10、HPMC(セルロース・カプセル)、レシチン(大豆由来)、パントテン酸カルシウム、高級脂肪酸、微粒二酸化ケイ素、コショウ抽出物、ビオチン

    ●内容量
    60粒(0.45g/粒)
    1日当たり2粒(成人)を目安に、水と一緒にお摂りください。

    ●価格
    \5,040円(税込)(約1ヶ月分)

    ●保存
    直射日光、高温多湿を避けて保存してください。

    《お願い》
    ○開封後はブタをしっかり閉め、冷蔵庫で保存してください。
    ○乳幼児の手の届かないところに保存してください。
    ○妊娠・授乳中の方は、お控えください。
    ○薬剤を服用中の方は、担当医師にご相談ください。
    製造元:ライフクレクション社
    栄養成分:2粒(0.9g)当たり
    熱量 3.88cal
    たんぱく質 0.15g
    脂質 0.08g
    炭水化物 0.64g
    ナトリウム 0.38mg
    パントテン酸 10mg
    ビオチン 350μg
    内容成分 2粒(0.9g)当たり
    コエンザイムQ-10  30mg
    Lカルニチン 250mg
    安心・安全をお届けします♪
    着色料、保存料、香料、甘味料などは、一切使用していません。
    ゼラチンカプセルは使用していません。
    重金属、農薬を一切含みません。
    ●一括表示ではなく、全成分を物質名で表示しています。
    ●世界に先駆けフードネイチャーは添加物を1粒あたりおよそ10%以下に抑えることに成功しました。 一般的なサプリメントの場合、40〜50%、または50%を超える製品が多い中、これは驚くべき数値です。
     
    フードネイチャーナチュラルチョイス Q-10&L-カルニチンプラスの特徴
    アンチエイジングにも最適なパントテン酸(ビタミンB5)
    L一カルニチンとコエンザイムQ−10、さらに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素パントテン酸と、ビオチンも配合。パントテン酸はお肌のヒアルロン酸を守るスキンケア商品としても人気があり、にきびなどの肌荒れにもおすすめの栄養素です。パントテン酸はヒアルロン酸の破壊を防ぎ、健全な角質層を形成しますので、美肌作用が期待できます。

    さらにビオチン(ビタミンB7)も配合
    皮膚機能: 皮膚の再生力。細胞活性化。皮膚機能を正常に保つ働き。
    疲労・筋肉痛: 乳酸を分解、再びブドウ糖へリサイクル。
    その他、糖代謝の促進。健康的な毛髪を育むアミノ酸代謝の円滑化などに関与します。

    天然型のL一カルニチンとコエンザイムQ−10で、快適な生活を・・・。
      L−カルニチンとは、何ですか?
    L一カルニチンは、ほぼすべての生物、各組織に存在します。動物では、骨格筋に多い体内成分です。自然に存在するのは、L型であるL一カルニチンで、D型であるD一カルニチンは、化学合成の際に生じます。
    フードネイチャーのL一カルニチンは、発酵法による純粋なL型(天然型)のみで、D型(合成型)を含みません。

    カルニチンには、L型(天然型)とD型(合成型)が存在しますが、体内でつくられるか、食品として摂取されて体内で利用されているのは、天然型のLカルニチンだけです(1,2)。
    D一カルニチンは、Lカルニチンを競合的に阻害して、その働きの邪魔をします(3,4,5)。したがって、D−カルニチンは、単に有効性がなく生物学的に不活性な物質であるというだけではなく、むしろ有害な不純物なのです。
      カルニチンの製造法
    現在、L−カルニチンを得るには、肉からの抽出法、化学合成法、微生物発酵法があります。肉からの抽出には、動物性食品のリスクがある可能性があります。また、化学合成法の際には、D一カルニチン(合成型)も同時にできてしまいます。
    体内でつくられるのと同じ反応を、微生物による発酵法で行うことでつくられたカルニチンは、L型のみで、D型を一切含みません。
    フードネイチャーで使用しているL一カルニチンL一酒石酸塩のLカルニチンとL酒石酸は、ともに微生物発酵法による純粋なL型(天然型)のみで、D型(合成型)を含みません。
      L一カルニチンの供給源
    <体内での合成>
    L一カルニチンは、体内での合成と食物から生体に供給されます。人の体内では、1日に約20mgのL−カルニチンが合成され、これは1日の供給量の約10%に相当します。L一カルニチンは、主に肝臓と腎臓でつくられます。
    体内での合成には、ビタミンC、鉄、ビタミンB6、ナイアシンに加え、必須アミノ酸であるリジンとメチオニンが必要です(1)。これらの栄養素のどれかが不足すればL-カルニチンの合成に重大な影響を与えます(2)。

    <食事からの摂取>
    L一カルニチン250mgを摂るにはそれぞれ、ラム肉で130g、牛肉で175g、豚肉で1kg、鶏肉で1.9kg、魚で2.5〜8.3kg、牛乳で108、卵で50kg、ニンジンやパンで62.5kg、米で83kg程度が必要になります。
    このようにL一カルニチンは、主として肉類に多く含まれます。そのため、肉類を含むバランスのよい食事だけが、体に1日100〜300mgまでのLカルニチンを供給することができます(1)。
    菜食者や肉類を控えている人たちは、食事からのLカルニチン摂取量はかなり少なくなります。もしもLカルニチン摂取が少ない場合には、必要とされる量をほぼ全面的に体内での合成に依存することになります。そのような状態では、体内でのL一カルニチンの合成に必要ないくつかの栄養素(鉄、ビタミンC、ビタミンB6、ナイアシンなど)が使われて、少なくなってしまいます(2)。
    さらに、植物にはL一カルニチンの体内での合成に必要な2種類のアミノ酸(メチオニンとリジン)が少ないため、十分につくれない可能性があります(3)。

    L一カルニチンを含まない食餌を7ケ月にわたり与えられたラットでは、血漿および組
    織中のLカルニチン濃度が約50%低下しました(4)。ラクト・オボ・ベジタリアン(菜食主義者だが、乳製品や卵を摂る人々)または厳格なべジタリアンの食事を何年もの間続けている人では、血漿L一カルニチン濃度と尿中Lカルニチン排出量が低下しているとの報告もあります(5)。
    L−カルニチンをサプリメントで補うことで、飽和脂肪の摂り過ぎなど肉類のデメリットを受けずに肉類の恩恵の1つを受けることができます。

      コエンザイムQlOとは
    広く生物界に存在する脂溶性の体内成分です。
    フードネイチャーのコエンザイムQlOは、発酵法により酵母から抽出されたコエンザイムQlOであり、オール・トランス型と呼ばれるコエンザイムQlOで、肉・魚等に含まれるものと全く同じです。
    オール・トランス型とは、分子構造の立体配置を示す用語です。コ工ンザイムQlOには、トランス型とシス型が存在しますが、自然界にはトランス型しか存在しません。シス型は、化学合成を用いてコ工ンザイムQlOを生産する際に生成されます。
      発酵法・酵母抽出物
    コ工ンザイムQ10の製法には発酵法と合成法の二種類があります。発酵法で、酵母から抽出されるコ工ンザイムQ10は、肉・魚等に含まれるものと全く同じオール・トランス型と呼ばれる構造のコ工ンザイムQlOです。合成法により製造されたコ工ンザイムQ10に含まれる異性体(シス型)を全く含ん でおりません。
      コエンザイムQlOの体内分布
    コ工ンザイムQlOは体内で、心臓、腎臓、肝臓、筋肉、膵臓、甲状腺の順に、活動量の多い場所に多く存在しています(1,2,3)。
      年齢とともに減少するコ工ンザイムQlO
    コエンザイムQlOは、体内でもつくられますが、加齢とともに減少します。20歳の時の心臓内のコ工ンザイムQlO量を100%とすると、80歳の時には42.9%まで落ち込んでしまいます。
      食品に含まれるQ10
    コ工ンザイムQlOは食品にも含まれています。30mgのコ工ンザイムQ10を摂るにはそれぞれ、イワシで470g、豚肉や牛肉で900g、ブロツコリーで3kg程度が必要です(1)。
    1.Kamei et al.,Intemat.J.Vit.Nutr.Res.56(1986)57−63.
      フードネイチャーでは、天然型のD−パントテン酸とD−ビオチンを使用しています。
    D 一パントテン酸
    ビタミンB複合体の−つで、生体内では多くがコ工ンザイムAの構成成分として存在します。コ工ンザイムAは、L一カルニチンとともに働きます。D−パントテン酸は自然に存在する天然型です。
    D −ビオチン
    ピタ三ンB複合体の1つで、D−ビオチンは自然に存在する天然型で、他の異性体には活性がありません。
    黒コショウ・エキス
    Sabinsa Corp.の特許成分(日米)であるBioperine®を使用しています。脂肪燃焼や食欲増進、エネルギー代謝の促進、血管を広げて血流を良くする働きがあるため、冷えや肩こりに役立ちます。また、サプリメントの吸収率を高める特徴をもっています。
      カプセルにもこだわりました。
    カプセルは、植物性のセルロース(HPMC)カプセルを使用しています。

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