筋肉・神経の疲労には、フードネイチャー無精製栄養素カル・マグプラス４

（By Lifecollection）

フードネイチャー無精製栄養素カル・マグプラス４

カルマグはこんな方におすすめ♪

・パソコンをよく使う

・神経や筋肉の緊張がほぐれない

・首・肩・背中や腰がつらい

・玄米や小麦胚芽、海草は食べない

・階段の上り下りが辛い

・まぶたが痙攣する

・骨や関節、節々が気になる

・栄養療法におけるマグネシウム補給

・糖が気になる

・脳や心臓を大切にしたい

大切なカルシウム・マグネシウム

■ あなたは玄米菜食派？それともカル・マグ派？
最近、健康のために肉類や脂肪を減らし、玄米や発芽玄米、雑穀などを利用する人が増えています。特に玄米の米ぬかや、海草類、小麦胚芽やきな粉などに多く含まれるマグネシウムを積極的に摂ることによる、生活習慣病対策が注目されています。フードネイチャーカル・マグプラスの無精製マグネシム（植物に含まれる良質なマグネシウム）を利用すれば、一般的な精製マグネシムよりも吸収率は各段に優れているので、より手軽で確実な手段といえます。
※精製マグネシム（本来、人間が食べない貝殻・ドロマイトなどからの抽出物）

■マグネシウムの別名は“リラックスミネラル”筋肉・神経の休息にオススメ！
マグネシムは別名リラックスミネラルと呼ばれており、ストレスにさらされる現代人を癒す「究極のヒーリングサプリ」としても知られています。テクノストレスはもちろん、ハードなビジネスマン、育児や家事に忙殺されている方のストレスや、肉体疲労に最適な栄養素です。神経や筋肉の過度の緊張、肉体疲労などでお悩みの方におすすめです。

■貝殻やドロマイトは危険？
カルシウムのサプリメントは、多くの場合、貝殻やドロマイト（岩石）、動物の骨、鉱物、塩湖水などが原材料になっています。これらは、人間が常食してきたものではなく、栄養素として働くには、不完全な栄養素です。フードネイチャーのカルシウムやマグネシウムは、食用酵母100%なので、体の中ですぐに活躍でき、無駄がありません。カルシウムとマグネシウムは、微量ミネラルのなかでも、比較的大量に必要とされるミネラルですが、無精製栄養素で摂ることによって、摂りすぎの害が防げます。「こんなに少なくて大丈夫なの？」と思われるかもしれません。カルマグプラスは、毎日摂っても安心できる量と、体内で無駄なく働く原材料を厳選しています。「自然の恵み」と「自然のしくみ」が生かされています。

フードネイチャーＴＯＰ	マルチビタミンミネラル	カルマグプラス４	Ｃ＆ＯＰＣポリフェノール	乳酸菌６種ブレンド30億	Q-10＆L-カルニチンプラスパントテン酸・ビオチン	植物性グルコサミン＆MSM＆ジンジャー

フードネイチャー無精製栄養素カル・マグプラス４のご紹介

カル・マグプラス

イライラ、ストレス、筋肉や神経の疲労！あなたに足りない栄養素は？マグネシウム不足は様々な不調の原因になるといわれています。カルマグでしっかっり補給しましょう！つらい足腰にも！

●原材料（全成分表示）
食用酵母、セルロース、脂肪酸、シェラック、微粒二酸化ケイ素

●内容量
　60粒１粒（1.3ｇ／1粒）

●価格
　\5040円（税込）（約1ヶ月分）
製造元：ライフクレクション社

栄養成分（1粒当たり）
熱量	4.2kcal
たんぱく質	0.52g
脂質	0.05ｇ
炭水化物	0.41ｇ
ナトリウム	2.76mg
カルシウム	25mg
マグネシウム	25mg
マンガン	0.5mg
ビタミンＤ	10IU

内容成分（1粒当たり）
ボロン（ホウ素）	0.25mg
ケイ素（酵母含有）	5mg

安心・安全をお届けします♪

●遺伝子組み換え作物は一切使用していません。
●着色料、保存料、香料、甘味料などは、一切使用していません。
●重金属、農薬を一切含みません。
●一括表示ではなく、全成分を物質名で表示しています。
●粒状にするために必要な添加物も、安全性の高い天然由来のものを最低限使用しています。
●世界に先駆けフードネイチャーは添加物を1粒あたりおよそ10％以下に抑えることに成功しました。一般的なサプリメントの場合、40～50％、または50％を超える製品が多い中、これは驚くべき数値です。
●アレルギーにも配慮しています。酵母のアレルギーは、主に酵母の細胞壁に対するアレルギーですが、その細胞壁は分解されています。

フードネイチャーカル・マグプラス４とは？

フードネイチャーカルマグプラス4はカルシウムとマグネシウムを1：1の割合で含んでいます。カルシウムとマグネシウムは、2：1という固定した考え方が一般的になっていますが、現在の食生活を考慮すると、マグネシウムの重要性が増しています。そこで、マグネシウムの摂りにくい現代人の食生活から考えて、1：1という比率でデザインしました。

特　　徴

　　カルシウムとマグネシウムは1：1がベスト！

カルシウム自体は、牛乳を初めとする乳製品に豊富に含まれていますが、マグネシウムは現代の日本人の食生活では不足しがちな栄養素です。日本の土壤には、マグネシウムが欠乏しています。土壤にマグネシウムを補うことで、収穫量が増えることが知られているくらいです。玄米は、日本人にとってマグネシウムの貴重な供給源であるはずなのですが、ほとんどの人が白米を食べています。このマグネシウム不足は、小麦を精白して食べている欧米人にもいえることです。骨粗鬆症でもカルシウムとマグネシウムの比を１：１とする医師の処方例（ウァーバック博士など）があり、喘息や生理痛などでは、カルシウムよりもむしろマグネシウムを多く処方したり、マグネシウムだけを処方したりする場合もあります。ですからフードネイチャー無精製栄養素の１：１という比率は、マグネシウムの摂りにくい現代の食生活から考えた出発点だといえます。

　　原材料は特別栽培された酵母です。

ふつうの酵母は、カルシウムに比べてリンの比率が高いので、よいカルシウム源とはいえません。しかし、フードネイチャーに使われている酵母は、厳密な栄養管理のもとでカルシウムを豊富に含むように育てられた特別な食用酵母です。他の栄養素（マグネシウム、ボロン、マンガンなど）もそれぞれ専用の酵母を厳密に栄養管理して育てた食用酵母を、丸ごと使用しています。

　　貝殻やドロマイトは危険？フードネイチャーなら安全です！

カルシウムのサプリメントは、多くの場合、貝殻やドロマイト（岩石）、動物の骨などが原材料になっています。これらの炭酸カルシウムやリン酸カルシウムが体内で働くためには、体の方で、あらためてタンパク質などの栄養素を用意しなければなりません。栄養素として働くには、不完全な栄養素なのです。これに対して、フードネイチャーのカルシウムは、酵母という細胞の中で働いていたままのカルシウムですから、付随する他の栄養素も一緒に摂ることができます。

　　カルシウムとマグネシウムだけのサプリメントではありません。

骨に必要な栄養素は、カルシウムだけではありません。マグネシウム、ボロン、ケイ素、マンガン、ビタミンＤも必要です。さらに骨のコラーゲンをつくるのにビタミンＣも必要です。フードネイチャー無精製栄養素は、最新の栄養学の成果を生かして、カルシウムだけではなく、マグネシウム、ボロン、ケイ素、マンガン、ビタミンＤも自然な形で含むサプリメントにしました。

参考

ボロン
ボロン(ホウ素)とは骨を作るのに必要なミネラルです。カルシウム・マグネシウム・ビタミンＤと一緒に働き骨粗鬆症を予防します。ボロンには骨の減少を妨げる働きがあります。ボロンは、りんご、梨、ぶどう、桃、ピーナッツ、わかめ、寒天などに含まれており、酵素の活性化や、生殖機能にも関係し、不足すると性能力が低下します。

マンガン
マンガンは小腸から吸収され、酵素の活性化や、炭水化物や脂質の代謝に重要です。マンガンそのものが構成要素として作られる酵素もいくつかあり、それらは細胞の結合組織に必要です。不足すると、性ホルモンが低下したり、生殖腺機能障害や、骨形成の不全、筋無力症、糖尿病なども引きおこします。

ケイ素
不足すると記憶力の低下、爪の割れや変形、皮膚のたるみ、脱毛、などの危険信号が現れ、動脈硬化の促進、ガンに対する抵抗力の低下など色々な症状をきたします。ケイ素は皮膚に最も多く分布し、爪・毛・髪・そして骨にも比較的多く分布しています。骨の成長維持にはケイ素が必要ですが、加齢とともに皮膚の中のケイ素含有量は減っていきます。ケイ素の補給はコラーゲンを増強します。現代の食生活では精白穀類の主食「白米、精白パン」や加工食品の利用が多く、ケイ素の摂取は非常に少なく、自然食品への復帰で完全栄養を期すことの重要性を示す多くの根拠があり、ケイ素の確保もその一環となっています。

ビタミンＤ
ビタミンＤは　骨の形成に関わりが深い脂溶性のビタミンです。不足すると、くる病や骨軟化症、虫歯、骨粗鬆症の心配もでてきます。カルシウムやリンの吸収を助けカルシウムが骨に沈着するのを助けます。これは　紫外線によって作られるので　日光によく当たることが必要です。結膜炎の治療やビタミンＡやＣと一緒に摂ると風邪の予防にも役立ちます。

休む間もなく時間に追われている方、忙しい方の必須サプリメント

●マグネシウムは体内で３００種類以上の酵素と関連するとても重要なミネラルです。
マグネシウムで気をつけなければいけないのは、カルシウムとのバランスです。マグネシウムが不足すると、細胞内に入ったカルシウムが外に出せなくなってしまい、動脈硬化など本来カルシウムが蓄積するはずのない場所に蓄積してしまうこともあります。栄養調査でカルシウムの摂取が少ないと言われ、カルシウムを摂りなさいとよく耳にしますが、単純にカルシウムを摂りさえすればいいものではなく、カルシウムと同時にマグネシウムも十分に摂らなければなりません。カルシウムが多くマグネシムの少ないサプリメントでは、カルシムが逆効果になりかねないのです。フードネイチャーカル・マグプラス4が初めて実現したカルシウム：マグネシウム比（１：１）の絶妙なバランス。たった1日２粒飲むだけであなたを強力にサポートします。
マグネシウムの様々な働き
（・300種類以上の酵素の活性化に必要・カルシウムに拮抗して筋肉の緊張を解いてくれる・喘息患者や心臓にトラブルがあると大量に失われる）などが明らかになるにつれて、その本来の重要性が増しています。

＜カルシウムの吸収（ヒト）＞
グルコン酸カルシウム（合成された化合物）は、炭酸カルシウム（ドロマイト、貝殻、サンゴ、卵殻などから得られる）よりも吸収がいいとされていますが、フードネイチャーのカルシウムは、そのグルコン酸カルシウムより3.18倍多く吸収されました。（1987年ビンスン博士ら　尿中排泄との関連で、吸収値を比較）

＜マグネシウムの吸収（ヒト）＞
フードネイチャーのマグネシウムは、酸化マグネシウムより1.83倍、アミノ酸キレートマグネシウムより1.27倍多く吸収されました。（1991年ビンスン博士の研究）